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2016年1月31日の関ジャム~完全燃SHOW。
ゲストは坂本昌行(V6)。
そしてミュージカルスタ―3人。
安蘭けい・花總まり・井上芳雄。
ミュージカルとジャニーズの違いは何か。
渋谷すばるの青い思い出
坂本昌行と渋谷すばるが共演した舞台。
”NEVER GONNA DANCE”
渋谷すばるは外国人のダンサー役。
小さい渋谷すばるが大きく見えたと話す村上信五。
楽屋に行ってその理由がわかった。
渋谷すばるはヒールの高い靴を履いていた。
舞台練習の為バレエの基礎も習った。
体を大きく見せる為にプロテインを飲まされた。
しかしド緊張。
日に日に体重は減っていった。
ジャニーズはいつも戦国時代
関ジャニはジュニア時代ダンスレッスンなし。
どうやってダンスを覚えるのか?
不思議そうな井上芳雄。
振付師の振りをじっと見つめて覚える。
覚えたものだけが残っていく。
まるで戦国時代のよう。
V6のコンサートでオーディション
「ジャニーズはいつもハプニング」
そう坂本昌行が話す。
V6のライブでのこと。
”WAにになって歌おう”を歌う時。
いつもはジュニアの子が20名くらい参加。
ところが100人くらい出てきた。
「なんか力入れてんの・・・」
実はこの日ジュニアたちのオーディションだった。
コンサートをオーディションに利用。
即実践ってことですか~
ジャニーさんからの無茶振り
滝沢秀明が主役の舞台。
KAT-TUNと関ジャニも出演。
どうしてもタッキーの着替えの時、時間が空く。
ジャニーさんから関ジャニへの無茶振り。
「youたちでなんとかして」
ずっと汚い関西弁で話していたと言う横山裕。
切羽詰まればなんとかなるものなんですね。
そういう力のあるものだけが残っていく。
これって計画的なのか、そうじゃないのか。
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