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2016年3月24日の櫻井有吉アブナイ夜会。
ゲストの藤原竜也がある調査を依頼。
競馬番組のMCをしているジャンポケ斉藤。
芸能界ナンバー1って本当か調べてほしい。
馬好きな藤原竜也
映画「カイジ」で主人公のギャンブラーを熱演。
藤原竜也はプライベートでもギャンブルが好き。
オフの日は競馬場に自ら行くほど。
基本馬が好きなんですって。
地上波最高峰の予想家?!
ジャングルポケットの斉藤。
こちらも馬好き。
テレビ東京で競馬番組のMC担当。
しかも予想が当たるらしい。
100万円クラスの配当がジャンジャン。
ジャンポケ斉藤ナンバー1検証方法
場所は東京競馬場。
ジャンポケ斉藤が16頭の馬から1着を予想。
藤原竜也が自腹でジャンポケ斉藤の予想に乗る。
難しい新馬戦を予想。
新馬戦は過去のレース結果などデータが一切ない。
しかもこの日は雨。
コースがぬかるみ、場が荒れやすい。
ジャンポケ斉藤流馬の見方
斉藤慎二と藤原竜也がパドックで馬を見る。
斉藤慎二が独自の馬論を離す。
1パドックの外側を周る馬がいい
2発汗している馬は興奮して動きすぎの可能性あり
6番の馬がいいと言う斉藤慎二。
しかし藤原竜也は違うことを考えていた。
何か様子が違う。
競馬新聞と馬を見比べている。
その様子はカイジそのもの。
斉藤慎二も藤原竜也の変化に気づいた。
「僕の話を聞いていない」
藤原竜也が検証ルールを無視!
斉藤慎二が推した馬は6番。
エルコラーノ。
藤原竜也はその馬に乗るはずだった。
それが検証ルール。
「ダノンバウンド10番」
自分で馬を選んでしまった藤原竜也。
斉藤慎二の予想に乗らないときっぱり宣言。
もしくは斉藤に乗って逆に20万円買う。
藤原竜也が10万円、斉藤慎二が10万円出す。
話が違うと斉藤慎二。
「ぼ、僕が10万円?」
藤原竜也をエスコートする。
それだけだと思っていた斉藤慎二。
藤原竜也は時間がないと言い出す。
結局、藤原竜也は5万円で10番に1点買い。
斉藤慎二は6番に5万円。
検証スタート
16頭がスタート。
10番と6番は中団をキープ。
そして2頭が一気に追い上げ。
そして先頭集団に迫ってきた。
最後の直線。
10番がスピードアップした。
あっという間に先頭キープ。
そのままゴール!
藤原竜也の予想馬が1着!
5万円が20万円に!
藤原竜也は持っていた。
難しい新馬戦で見事1着を当てた。
単勝は4倍。
5万円は20万円になった。
では、斉藤慎二の馬はどうなったのか?
実は16位。
とっても極端な結果になった。
検証結果。
地上波ナンバー1の予想家が決定。
藤原竜也!
馬を見て総合的な判断したそうです。
もっと詳しいこと教えてくださいよ~。
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