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2016年3月8日の中居正広のミになる図書館。
ゲストは佐野史郎と片瀬那奈。
二人が共通して好きなもの。
それは”天丼てんや”。
庶民に天丼を身近にした！
お高いイメージのあった天丼。
それを安価で提供してくれる”天丼てんや”。
定番の天丼は500円！
これは嬉しい値段。
安価の秘密はオートフライヤー
天丼てんやの社員。
マーケティング商品部の高橋宏彰さん。
スタジオで特別に天丼を作ってくれた。
しかし、本来は店ではオートフライヤーが活躍。
オートフライヤーが安さの秘密。
温度と揚げ時間をコントロール。
職人3人分の仕事をこなす。
人件費を抑えて安く提供してくれる。
海老の大きさはカットしてません。
スタジオで天丼てんやを試食
スタジオに用意された天丼。
片瀬那奈が好きなインゲンの天ぷらもありますね。
佐野史郎は穴子をいただきます。
天丼は500円。
美味すぎて、中居正広もビックリ。
「そば屋で800円って言われても騙せる」
決して騙しているわけではありません。
美味すぎる天丼てんや。
劇団ひとりは完食しちゃいました。
片瀬那奈の知らなきゃ良かった～
片瀬那奈が大好きなインゲン。
”天丼てんや”はインゲンが小さいとご不満。
しかし、もって不満が言いたくなることが・・・。
片瀬那奈の知らなきゃ良かった～。
片瀬那奈の大好きなインゲンは無くなるかも？！
丼の中に緑の色合いを添えるインゲン。
緑であればインゲンでなくてもいい？！
今インゲンの地位を脅かそうとしている奴がいる。
それは、オクラ。
オクラも美味しい。
近い将来オクラに変わっているかもしれませんね。
佐野史郎の知らなきゃ良かった～
佐野史郎が大好きな穴子。
佐野史郎の知らなきゃ良かった～。
穴子が入っているメニュー、大海老穴子天丼。
販売数はどんぶりの中で最下位！
お値段980円。
”天丼てんや”の中では高級なんですね。
でも、メニューがなくなるってことはないみたい。
ご安心くださいませ。
天丼てんやの油は汚れない？！
たくさんの天ぷらを揚げる”天丼てんや”。
さぞかし油は汚れていると思いきや。
油は汚れない？！
油は減っていく。
だから継ぎ足していくのです。
大きな天丼屋さんって油は汚れないんですね。
店内とテイクアウトの違い
”天丼てんや”は店内のほかにテイクアウトもできる。
片瀬那奈はテイクアウト派。
しかし、タレが多いのが嫌だと言っていた。
実は、テイクアウトは店内のものよりもタレが多め。
30％増しなのだ。
テイクアウトの場合は天ぷらのサクサク感が低下する。
それでタレを多めにしている。
敢えてご飯までタレが浸み込むようにしているのです。
タレが少なめが好きな方は、遠慮なくいいましょう。
「タレ少な目で！」
天丼てんやのご当地天ぷら
全国チェーンをしている”天丼てんや”。
地域によっては商品も変わります。
例えば、宇都宮。
アイスクリームの天ぷら 350円があります。
静岡では3月3日から桜海老天丼やってます！
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