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2016年3月17日のスタジオパークからこんにちは。
3年ぶりに出演の綾瀬はるか。
3月19日(土)より大河ファンタジーが放送される。
「精霊の守り人」
綾瀬はるかは本格的なアクションに挑戦。
精霊の守り人のあらすじ
上橋菜穂子原作の「守り人シリーズ」
第二王子チャグムが川に落ちてしまう。
そこに偶然居合わせた女用心棒のバルサ。
チャグムを助ける。
チャグムは命を狙われていた。
狙っているのは父親。
チャグムに魔物が憑りついていると言う。
バルサはチャグムを連れて逃げることになった。
アクションが楽しみだった綾瀬はるか
「精霊の守り人」のオファーを喜んだ綾瀬はるか。
アクションがあるのが気に入った様子。
映画「ICHI」でもアクションを経験。
しかし今回は内容が違う。
短い槍を扱い、ダイナミックな動きがある。
綾瀬はるかは撮影の3~4か月前から筋トレ。
基礎的な体力を付けるところから始めた。
綾瀬はるかの重心に注目
アクションの中で綾瀬はるかが気にしていたこと。
それは重心の置き方。
どの位置がカッコよく見えるのかを何度も確認。
足の開き方や向き方にも細心の注意を払った。
槍使いと回し蹴り
バルサは短い槍を使う。
この槍使いも前もって手さばき、腰の構え方などを練習。
それにボクシング的な動きが加わる。
例えば、回し蹴りとか。
撮影中は筋肉ムキムキ。
まるで馬みたいな足になっていたとか。
残念ながら、バルサは長袖長ズボン。
肝心の筋肉が見られない。
筋トレしていても筋肉痛
どんなに稽古を積んでも現場とは違う。
撮影時は足場が悪い。
バルサの靴は特徴的な靴。
最初踏ん張るのも大変だった。
筋トレして基礎的な体力を付けてきた綾瀬はるか。
それでも撮影後は筋肉痛。
帰る時はまるで小鹿のような状態。
スィッチが入ると人が変わる綾瀬はるか
ジン役で共演した松田悟志が証言。
普段は穏やかな綾瀬はるかが変貌する。
スィッチが入ると人が変わってしまう。
動きがとっても速い!
怪我させちゃいけないと思っていた松田悟志。
ぼやぼやしていると自分が怪我しそうだったとか。
綾瀬はるかの本格的アクションが楽しみです。
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