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2016年4月17日のボクらの時代。
最年少のボクらが集まった。
7歳の寺田心。
11歳の芦田愛菜。
14歳の加藤清史郎。
心ちゃんから鼻くそを付けられた!
4月17日から始まるドラマ「OUR HOUSE」
共演することになった3人の子役たち。
大人しいと思っていた寺田心。
実はやんちゃだとわかった加藤清史郎。
鼻くそを付けられた~。
こんな子だったのか~。
14歳の加藤清史郎から見るとまだまだ子供。
お兄さんなんで、許してあげますか。
芦田愛菜は活字病!
3歳から芸能界入りしている芦田愛菜。
天才と言われる子役。
元気な笑顔が印象的。
でも球技は苦手。
走るのも得意ではない様子。
好きなのは読書。
自称、”活字病”
字を読まないとムズムズする。
本や台本じゃなくてもいい。
調味料の裏でもいいから読みたい。
本気で病気ですね。
泣く演技が苦手な寺田心
子役の鑑。
寺田心は怒られた時もアドバイスと捉える。
大人でもできない対応。
そんな寺田心が苦手な演技。
それは、泣くシーン。
涙にはいろんな涙がある。
なかなか泣けない。
声だけで泣いていることがあると反省。
本番で涙が出ないのが悩み。
いろんな涙があるとわかっているだけでも偉い。
そこに関心しますね。
子役の小遣い事情
14歳になった加藤清史郎。
小さい頃から小遣いをもらっている。
活動範囲が増える中学生。
月1500円をもらっている。
次は2000円を狙っている。
小学生の寺田心と芦田愛菜。
まだ小遣いはもらっていない。
お手伝いした時に10円とか50円とか。
大金を子供に渡していない。
これって大事~。
周囲の大人が管理してくれている。
正しい子役の育て方なのかも。
3人で飲み会!
ドラマの他に舞台やミュージカルもやる加藤清史郎。
小さい時は台本に母親が自分のセリフにマーカー。
セリフの相手もしてくれた。
加藤清史郎がすることを応援してくれる両親。
これは寺田心の母親も同じ。
セリフにマーカー。
お父さんはいない寺田心。
「お母さんとおばあちゃんが応援してくれる」
ちょっと涙ぐんでいるかな?
もしかして演技かもしれない寺田心。
でもなんかジーンと来ちゃいました。
頑張れ、心ちゃん!
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