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2016年4月20日の1億人の大質問!?笑ってコラえて!
松坂桃李がダーツの旅に挑戦。
今回はスペシャル?!
読売旅行の浅井良隆所長がスタンバイ。
彼は何をするのか？
行先の新幹線のチケットをゲットしてくれた～。
この為にスタジオに来てくれていた。
ありがとう！
宮城県黒川郡大郷町！
松坂桃李が自らダーツで選んだ町。
それは大郷町。
人口はおよそ8300人。
スタジオ収録後、すぐ新幹線に乗車。
仙台に一泊して来ました～。
どちらかというと内向的な松坂桃李。
インタビューちゃんと出来るのかな?
第一町人は民謡好き！
大郷町の第一町人。
87歳のオジサン。
元気の秘訣を聞く松坂桃李。
「タバコのむ事、私はね」
一般的な認識とは違う第一町人。
朝は2時に起床。
毎日の楽しみは”民謡”。
中学の時に民謡大会で1位。
歌うのは「宮城長持唄」
自慢の喉を披露してくれた。
第2町人はご夫婦
なにやら作業をしているオバサンに声かけ。
「俳優の方では？」
松坂桃李の名前が出てこない。
「もう少し痩せていた時に来てくれたら良かったのに」
一人で対応できないと主人を呼ぶ。
ご主人登場。
「アレ、なんだべ・・・」
こちらも松坂桃李の名前が出ない。
「顔が小さいし、カッコイイね」と言われた。
ちょっと嬉しい?
松坂桃李と握手する為、手を洗うオバサン。
握手。
「とっといて飾れたらいいのに」
そのお気持ちだけで十分です。
テレビでディズニーランド行く宣言！
3番目の町人。
7歳の娘と32歳のお母さん。
さすが若いのですぐ松坂桃李だと気づいてくれた。
昨日から春休みの娘。
どこにも行く予定がないと言う。
お母さんが連れて行くと見栄を張る。
泊りがけでディズニーランド。
実現するといいね。
松坂桃李は新ドラマ「ゆとりですがなにか」を宣伝。
基本シャイなんです。
言葉伝わりません。
残念！
松坂桃李に川柳の本をプレゼント
松坂桃李、牛を発見。
牛のそばには人もいるはず。
オジサン発見。
水田と畜産を営んでいる。
牛の名前は”ともみ”。
もう一頭の名前は忘れた。
趣味は絵画。
牛歩(ぎゅうほ)の名前で描いています。
川柳の本も出しています。
5冊しか売れていない～。
ごくごく内輪が買ってくれたんですね。
1冊を松坂桃李にプレゼント。
お気に入りの川柳を紹介。
「国技館 ジンギスカン になる予感」
なんじゃコレ?
しかしこれには深い思いが隠されていた。
相撲界で日本の横綱がいない問題。
日本人の不甲斐なさを嘆いていたのです。
松坂桃李、奇跡の一発!
野球少年たちを発見した松坂桃李。
「こんにちは！」
一斉に挨拶してくれた。
大郷町の素晴らしいのはこの子供たちかも。
”シンケンジャー”だとわかってくれた。
なんか嬉しい。
監督が松坂桃李を野球に誘った。
野球経験ない松坂桃李。
できるかな？
ピッチャーはキャプテン。
打席は松坂桃李。
1球目、ボールを避ける松坂桃李。
大丈夫かな・・・不安・・・。
2球目ボール、打った～！
多分フライだったはず。
キャプテンが取れなかった。
2塁送球もミス。
松坂桃李は走った～。
結果、ランニングホームラン!
「これは勝負だから・・・」
大人も子供関係ないと勝利宣言する松坂桃李。
ここはちゃんと主張するんだな。
「ガチでエラーしてたよ」
チームメイトにガチで謝罪するキャプテン。
なんか清々しい。
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