スポンサーリンク
2016年5月31日放送のあさチャン。
みんなのスポーツコーナー。
メジャーに挑み続ける男達という特集。
その中で心の契約書というタイトルで紹介された選手。
シカゴカブス。
背番号66。
川崎宗則選手。34歳。
川崎宗則がアメリカで野球を続ける理由
自分の心の中で交わした自分との契約書。
川崎宗則は何をやりたい？
自分はアメリカで野球をやりたい。
その契約書に刻まれた言葉に忠実でいたい。
ただそれだけ。
環境は自分で変える！
家族と離れホテルで単身生活。
一年前とは生活が激変。
出迎えてくれた奥さんと子供。
今は日本に帰国。
ホームスタジアムからは歩いて帰る。
帰ったら必ずやること。
それは素振り。
見守ってくれる家族の写真。
妻からの手紙。
食事は全て外食。
川崎宗則選手の覚悟。
環境は人が整えたり、周りが整えるものではない。
自分が整えるもの。
全ては自分次第。
環境のせいにするやつはクソ。
アメリカに誰も友達がいない。
英語もしゃべれない。
英語がしゃべれないなら、周りに日本語を覚えさせればいい。
エアロスミスのミス・ア・シングを唄う。
チームメイトの前で。
チームメイトは全員はちまき。
それも日の丸の。
最後にはみんなで大合唱。
今もチャレンジ。
今はやられっぱなしだけど。
そのうち一発殴り返すリベンジをする。
その用意は毎日欠かさない。
スポンサーリンク
