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2016年6月5日のボクらの時代。
森山直太朗、井ノ原快彦、秦基博。
イノッチのポジティブさが際立ちました。
後輩のバックを務めたイノッチ
ジャニーズ事務所ではグループデビューして一人前。
後輩のkinkikidsが人気者に。
社長からキンキのバックの話が来た。
後輩のバックに戸惑った井ノ原快彦。
しかし長野博は手を挙げた。
長野博がやるならと井ノ原快彦も手を挙げた。
気持ちは持ちよう・・・
後輩のバックをやる時はスペシャルゲスト。
自分で勝手に設定する井ノ原快彦。
それで気分は上々。
SMAPがバックの時はとても盛り上がる。
どっちのファンにとっても嬉しい。
スぺゲスなのでポーズも気合いが入る。
ステージが盛り上がるのが何より。
2回公演も気合いで乗り切る
最近はないが以前はあった2回公演。
一日で2回の公演はキツイ。
そんな時井ノ原快彦はどうするのか。
ここでもポジティブシンキング。
自分に気合いを入れるのだ。
「よっしゃ!2回目できる~」
自分を上げて乗り切るタイプだったんですね。
おばあさんの為に朝ドラネタ
NHKの「あさイチ」の司会をする井ノ原快彦。
番組冒頭で朝ドラの感想を言うのは定番。
これは一人暮らしのあばあさんの為にしていたい。
一人暮らしだと誰にも感想が言えない。
誰かと共感したいおばあさんへのメッセージだった。
しかし当初は苦情も来ていた。
週に3回までと注意を受けていた井ノ原快彦。
やんわりとシカト。
そのうちに井ノ原快彦を指示する人が増えてきた。
苦情ってのは目立ちますからね。
でも応援している人もいる。
それを引き出したのは井ノ原快彦の底力でしょうね。
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