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2016年6月26日のシューイチ。
LiLiCoと巡りセンベロ企画第5弾!
行先は東武東上線、板橋区の大山駅。
千円でベロベロ飲みまくった~。
女性客募集中のわいわい
大山駅から100m。
立ち飲み屋「わいわいWAIWAI」
2016年3月にオープンしたばかり。
外には女性客募集の張り紙。
店内の壁にはメニュー。
好きな飲み物と焼き鳥のセットが500円。
これはお安いでしょう。
「飲みましょう!」LiLiCoの掛け声で開始。
「あぁ~」
撮影の日の温度は28.8度!
ビールが特に美味しく感じる季節。
つくね(タレ)を食べましょう。
つくねがね、すごっい柔らかい!
まるでマシュマロみたい。
塩味が定番のナンコツ。
ここではタレでいただきます。
ナンコツがコリコリ!
タレもアリだとわかりました。
まだ500円残っていますね。
昔ながらのナポリタン 480円。
モチモチの麵とソースが絡みます。
LiLiCo「バターの風味が甘い」と絶賛!
しかし、残念。
昔ながらなので、バターは入ってません。
マーガリンなんです!
店名:立ち飲み わいわい
東京都板橋区大山町3−3
住所:東京都板橋区大山町3−3
営業時間:12時頃~24時頃
定休日:不定休
例えるならば”ホットファズ”
LiLiCoに”ワイワイ”を映画に例えてもらった。
メニューはいろいろある。
でも、まとまっている。
映画で言えば「ホットファズ」
ロンドンのエリート警察官が左遷。
平和な村で悪と戦う。
アクションとコメディがキレイに融合。
LiLiCoは柳楽優弥が好き
”魚猫”
LiLiCoでも強いと感じるアイスブレーカー。
香りが良くて、飲みやすい。
飲みすぎると、超ヤバいです。
おススメは、きびなご刺380円。
新鮮だからこそ食べられます。
醤油ではなく、酢味噌で食べる。
これが効いてますね。
さてさて、最近LiLiCoが気になっている人。
俳優の柳楽優弥。
子供の時からインタビューしているLiLiCo。
最近は更にいい役者になりました。
番宣でバラエティー番組に出演している姿。
「頑張っている感がたまんないねぇ」
同感でございます。
で、目の前に柳楽優弥がいたら?
野獣になるLiLiCo。
さすが肉食系です!
ガッデムな店たかちゃん
”やきとん たかちゃん”
紅茶ハイ 360円。
最初は紅茶感、次にアルコールがやってくる。
これも強いっすね。
LiLiCoも好きなトマトの肉巻きは190円。
生ビールが合う~。
ピーマンの肉巻(チーズ入り)も190円。
LiLiCoの鼻から湯気(?)が出るほどの美味さ。
ピーマンの食感が残ってるところがいい。
グッチョブ!
本当は、LiLiCo的には「ガッデム!」
例えるならばチョコレートドーナツ
懐かしさもあって感動する店。
”やきとん たかちゃん”
LiLiCoはめちゃくちゃ感動。
映画で例えるなら、「チョコレートドーナツ」
LiLiCoが感動した作品。
周囲の偏見と闘うゲイカップル。
ダウン症の少年と一緒に暮らすのを描いた。
最初は1館だけで上映。
LiLiCoが素晴らしさを伝えた。
口コミで評判が伝わった。
140館に増えた。
感動したい人におススメします。
関連ランキング:焼きとん | 大山駅、板橋区役所前駅、下板橋駅
そばとキャベツがいいんです!
”そば吉”
晩酌セットが1000円。
ちょうど千円です。
お酒2杯と小鉢、そして天ぷら1品。
今回は長葱アサリ天。
これに自家製ラー油を付ける。
辛い天ぷらもイケます。
そして、〆にキャベツそば470円。
キャベツと蕎麦の組み合わせ。
意外すぎる。
キャベツは一度素揚げ。
素材の甘味を引き出しています。
これにもラー油で食べます。
ずっと心に残る作品
〆のキャベツそば。
幸せを感じたLiLiCo。
シンプルだけどまた食べたくなった。
これを映画に例えるならば、
「おみおくりの作法」
心を込めて死者を弔う。
孤独な男の生きざまの物語。
シンプルな映画。
だけど、ずっと心に残る。
こんな映画もいかがでしょうか?
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