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2016年6月26日のワイドナショー。
社会学者の古市憲寿の話題から始まった。
6月19日に行われたネット党首討論会。
司会の古市憲寿の質問が大問題だった。
古市憲寿が謝罪
ネット党首討論会。
小沢一郎に個人的な質問をした古市憲寿。
小沢一郎を怒らせた～。
ネットでも批判された古市憲寿。
番組でも反省していると謝罪。
こんなの古市憲寿らしくない～。
松本人志もビックリ！
古市憲寿ってもっと尖がっていると思っていた。
ネットは怖い！
討論会途中で主催側から古市に渡された紙。
小沢一郎に対する謝罪文。
「読んだ方がいいんですか？」
仕方なく、棒読み。
火に油を注いだ感じ。
小沢一郎の怒りは収まらない。
これは失礼だとネットでも問題化。
テレビは平気だけど、ネットは怖い古市憲寿。
一応、反省しているらしい。
質問がスベッタのが敗因
松本人志には「暖簾のような」を言われ。
宮藤官九郎から「こんなに声が小さいとは」
すっかり小さくなった古市憲寿。
ようは質問がスベッタのが悪かった。
もっと笑ってもらえると思ったのに・・・。
やはり、根っこは反省していないのか～。
古市憲寿節に松本人志が安心
すっかり打ちひしがれた古市憲寿。
世間に迎合するようになったのか？
しかし、興味がないものは興味がない。
五輪がなくてもいいと持論を展開。
これでこそ、古市憲寿。
松本人志も古市憲寿の復活を喜んだ。
有名人なので、嫌われるのも商売。
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