スポンサーリンク
2016年7月17日のボクらの時代。
集まったのは若手俳優3人。
三浦春馬、小池徹平、浦井健治。
3人を繋ぐもの、それはミュージカル。
一緒に買い物をする仲の良さ
34歳の浦井健治。
デビュー作品は「仮面ライダークウガ」。
ライダー役ではない、悪役出身。
今は舞台での活躍が多い。
26歳三浦春馬との出会いも舞台。
”ZIPANG PUNK〜五右衛門ロックIII”
古田新太が主役のはちゃめちゃ舞台。
三浦春馬と浦井健治はプライベートでも交流。
一緒に買い物に行く。
好きなブランドの店をはしご。
デスノートで繋がれた二人
漫画が原作の「DEATH NOTE」
映画化、ドラマ化は有名。
2015年はミュージカルにもなった。
そこで共演したのが、小池徹平と浦井健治。
L(エル)役が小池徹平。
月(ライト)役が浦井健治。
傷付きやすい三浦春馬と小池徹平
7月8月に新国立劇場で上映される舞台。
”キンキ―ブーツ”
三浦春馬と小池徹平が共演。
5つ上の小池徹平は三浦春馬の高校の先輩。
二人の共通点は他にもある。
二人とも傷付きやすい。
三浦春馬は役者を何度も辞めたいと思った。
打たれ弱いのである。
小池徹平は普段はポジティブ。
でも、ネガティブになる時もある。
ストレスで体中にジンマシン。
腫れあがってしまう。
でも、人からはいい感じの日焼けに見える。
悲しい~。
二人とも周囲の人に励まされてここまで来た。
浦井健治は寂しがり屋
「休みの日にはデートに行きたい~」
三浦春馬と小池徹平の願い。
でも、一人の時間も大事にしたい。
一人の時間、空間を大切にするのが小池と三浦。
浦井健治はそんな気持ちがわからない。
一人の時間は不要。
「誰かと一緒にいた~い」
基本、寂しがり屋なのだ。
スポンサーリンク