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2016年8月21日の真相報道バンキシャ！
リオ五輪で活躍した男子卓球チーム。
水谷隼、二羽孝希、吉村真晴がスタジオへ。
司会の福沢朗が水谷隼とラリー。
リオ五輪卓球台登場
スタジオに用意された卓球台。
これはリオ五輪仕様。
そして、福沢朗の手にはラケット。
卓球チームを持っている福沢朗。
芸能界一の卓球愛好家。
今回は水谷隼選手とラリーがしたい。
ラリーをしながらインタビュー
水谷隼選手とのラリー。
福沢朗の球出しから始まった。
ラリーをしながら質問を始める福沢朗。
一定のリズムの中、答える水谷隼。
福澤「日本製の卓球台は使いやすかったですか？」
水谷「バウンドが一定でやりやすかった」
福澤「卓球台、ボール、床マット、
五輪仕様(での練習)は有利に働いたのか？」
水谷「違和感なくプレ―ができた」
福澤「条件を整えて練習できるのは日本だけですか？」
水谷「日本だけ」
福澤「若手の急成長を感じますか？」
水谷「僕もヒヤヒヤしてますね」
福澤「特に張本選手はどうですか？」
水谷「金メダル取るのではと期待しています」
福沢朗の思い出作り
約1分間のラリー。
丹羽選手も吉村選手はそばでニタニタ。
不思議なものを見たって感じでしたね。
福沢朗の実力はホンモノでしたね。
一度もエラーなかったです。
最後は水谷選手の強打で終了。
福沢朗「素晴らしい思い出になりました」
メダリストとラリーなんて羨ましいです。
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