サワコの朝青木崇高に演出家が指導した涙を流す演技の魔法!


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2016年12月17日のサワコの朝。

ゲストは俳優の青木崇高

朝ドラに出演したのは2007年。

最近はドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール」出演。

現在36歳。

俳優歴10年以上。

しかし、デビュー当時は演技に苦しんでいた。

短気で意識高い系だった青木崇高

専門学校卒業後。

モデルをしていた友人に感化された青木崇高

事務所のオーディションを受けた。

最初はモデル志望。

ハーフブームと言われ、カチンっと来た。

「今あるものに乗っかてもしょうがないでしょう」

芝居もしたいといい。

どんな役者を目指しているのと言われると、

「殺人者とか異常者ではなく普通の人間をやりたい」

オーディションでは好印象。

これ、某ハリウッド役者の話をパクったもの。

確かに青木崇高もそう思っていたから嘘ではない。

ど素人の癖に・・・

どこまで芝居ができるのか。

オーディションでチェックされた青木崇高

台本を渡され、暗記しろと。

本が面白くないと思った。

青木崇高は勝手にセリフを書き直してしまった。

15分後に、読み合わせ。

本来のセリフと違うことを指摘される。

「面白くないからです」

ど素人なのに意見はハッキリ言う。

脚本家の作品だからそのまま読めと言われ、

「脚本家が絶対だなんて思わないです」

意見を言い通すんだな・・・。

標準語が話せなかった青木崇高

大阪弁出ていたよねと言われ、ここでまたカチン!

結構短気だったのですね。

友人に後押しされて俳優に

オーディション終了。

レッスン生ならってことになった青木崇高

レッスン生ならやらないと思っていた。

友人に相談。

「とりあえずやったら?」

それで入る事に決めた青木崇高

ここで止められたら俳優青木崇高はいなかった。

友人に感謝ですね。

一皮剥けた初主演作品

初主演はドラマ「繋がれた明日」

殺人を犯した青年役。

難しい役柄、嬉しくあり怖くもあった。

「化けの皮が剥がされる・・・」

当時のプロデューサーは母親のような人だった。

とても厳しかった。

セリフは覚えてきているのに現場でミスる青木崇高

演技が不安。

何かモノを触りたくなる。

「モノに逃げるな!」と叱られた青木崇高

ダメ出しは多くて、的確だった。

自分でもわかっていたことだった。

「さらけ出すしかない」と思った青木崇高

大事なシーンで涙が出ない!

ドラマ「繋がれた明日」の演出家も凄かった。

涙を流しながら話すシーン。

セリフは、

「なんで俺がこんな目に遭うんですか」

当時の自分の気持ちに近かった。

テストではボロボロと涙が出た。

感情をコントロールできないほど。

さて、本番。

外から大きな笑い声が聞こえてしまった。

気持ちがすっかり白けてしまった。

テストではあれほど泣いたのに、涙が出ない。

何度かやり直したが感情が表わせられない。

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演出家がかけた魔法とは?

上手く芝居ができない青木崇高

演出家が話しかけた

「隆太、セリフをゆっくり言え」

隆太は役の名前。

ゆっくりとセリフを言う青木崇高

更にゆっくり話すように要求。

そして怒るように言えと言われた。

「なんで、

俺が こんな目に 遭うんですか」

涙が込み上げてきた。

演出家はこの瞬間を待っていた。

「回せ!回せ!」

撮影が再開された。

アプローチの変更

撮影後も涙が止まらなかった青木崇高

自分の変化に驚いた。

「どうしてこうなっちゃったの?」

演出家から種明かし。

同じアプローチで演技をすると慣れてしまう。

回線を変えた。

悲しい涙から怒りの涙に変えた。

同じ泣くでも感情のプロセスは色々ある。

勉強になりましたね。

俳優として大きく一歩前進したんですね。

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