箱根駅伝2017青山学院3区秋山雄飛が湘南の神降臨前の不調克服


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[箱根駅伝 2017] ブログ村キーワード

今年の青山に神はいません。(2016年12月30日談)。

他校で神が出てきたら白旗。

ところが今年も神は青山学院大学に降臨した。

3区 湘南の神 秋山雄飛選手

2位でタスキを渡された。

往路3区13キロメートル過ぎ。

青山学院大学の秋山雄飛(4年)が神奈川大学の越川堅太(1年)を抜いた。

秋山雄飛選手が3区で首位に躍り出ると、そのままゴールまで首位を譲ることはなかった。

2位と1分22秒差をつけて4区につないだ。

記録も2年連続区間賞の1時間3分3秒。

その後、中継で青山学院大学OB神野大地選手から声を掛けられた。

”2年連続区間賞おめでとう。これで湘南の神になったね。”

これに秋山雄飛選手(4年)はこう応えた。

”山の神に言っていただいて嬉しいです。”

駅伝マラソン解説者金哲彦氏はこう語る

原監督は選手たちのやる気を引き出させる指導力に優れている。

そして、それ以上に勝負どころを見極める采配にも優れている。

それが青山学院大学を3連覇に導いた理由。

青山学院本年度の成績

箱根駅伝11時間4分10秒で総合優勝。

箱根駅伝3連覇を達成。

往路・復路を制して”完全優勝”の3連覇は1937年の日本大学以来80年ぶり。

年度3冠を達成。

出雲駅伝(2016年10月)、全日本駅伝(2016年11月)そして箱根駅伝。

箱根3連覇と年度3冠の同時達成は史上初。

青山学院大学の勝利ポイント

  • 3区の心配が湘南の神に変わった
  • 3本柱の一人がまさかのブレーキ
  • 8区での隠密作戦

特に、去年区間賞だった下田裕太選手を補欠につかったこと。

7区の時点では1分21秒差だったのを5分32秒に広げる走りが大きく貢献した。

秋山雄飛選手(4年)の絶不調からの神降臨

秋山雄飛選手(4年)は大会直前まで絶不調。

去年も3区を走り区間賞。

しかし、その後、原因不明の不調の谷へ。

4月、5000mで人生ワースト記録(16分25秒)。

秋山雄飛選手(4年)はこの記録に気が動転したとまで言った。

そして監督からキーマンと言われるたびプレッシャーに。

トレーナーからはフィジカルは十分。

後はメンタルを鍛えろとの助言。

このアドバイスが秋山雄飛選手(4年)を変えた。

プレッシャーを押しのけてこそヒーローなんだ。

その後、精密検査で軽いぜんそくと診断される。

10月の出雲駅伝、11月の全日本大学駅伝ではメンバーから脱落。

そして12月に5000mで21分以上。

女子中学生、市民ランナー並みの記録まで落ち込んだ。

5000mの青山学院の平均記録は13分台。

それが16分とは、いかに遅いか。

この不調を受けて、原監督は500%起用するつもりはないと断言。

しかし、トレーナーの助言がきいた。

秋山雄飛選手(4年)は体には異常はない。

問題はメンタルだけ。

原晋監督が秋山雄飛選手(4年)にかけた魔法の言葉”湘南の神”

3区10キロ過ぎだった。

原監督は秋山雄飛選手(4年)にスピーカーからアドバイス。

腕を振ってリズムよく走れ!

そうしたら、秋山雄飛選手(4年)の腕の振りが縦に変わった。

湘南海岸線(国道134号)にさしかかった頃は10秒差。

その直後、13.11キロ過ぎの大逆転があった。

そして14.2キロで相手を完全に突き放す。

原晋監督からは最後の檄。

”この後の森田を楽に走らせろ!今日の秋山、お前はいいぞ!”

”最後の3キロ、8分50秒であがれ!”

”そしたら区間賞も見えてくるぞ!”

レース直後のインタビューに秋山雄飛選手(4年)はこう応えた。

”正直、10日前までは調子が上がらなかった。”

”走れないだろうと自分でも思って沈んでいた。”

”段々、調子が上がり始めて、徐々に自信を取り戻した。”

”もしかしたらこれでいけるんじゃないかと思って走りました。”

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