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2017年3月15日のTOKIOカケル。
ゲストは手越祐也。
ジャニーズの突然変異。
手越祐也がTOKIOをプロデュース⁈
チャラいは褒め言葉
一般的には嫌がれる”チャラい”という言葉。
超ポジティブな手越祐也にとっては違う。
とっても素敵な褒め言葉になる~。
「モテない人は、チャラくもなれない」
チャラい=モテる。
モテると言われるのが何よりも好物な手越祐也。
手越祐也がTOKIOをプロデュース
「俺らにダメ出しして!」
国分太一から手越祐也へリクエスト。
手越祐也が気になっていること。
それはTOKIOは女子モテを気にしていない。
やはりバンドだってことが影響しているのか。
手越祐也は考える。
アイドルに必要なもの。
キャーキャーとドキドキ。
女性ホルモンを増やすグループになってほしい!
手越祐也はどうプロデュースするのか?
ダンスダンスダンス
バンドでもあるTOKIO。
そのイメージを良い意味で裏切る必要がある。
手越祐也が考えたのは、ダンス。
コンサートの1曲目。
TOKIOが踊る!
絶対これはウケる~。
だが、踊れる自信がないTOKIO。
もう少し若かったらね頑張れたのに…。
ファンへの甘い言葉
NEWSのコンサートでは欠かせない手越祐也の甘い言葉。
手越祐也はTOKIOにも勧める。
ボーカルの長瀬智也に言ってほしいのだ。
まずは手越祐也のお手本。
「俺いつもオラオラだけど たまには甘えさせて~」
「俺ってオラオラか?」
内容にも不満げな長瀬智也。
それでも同じセリフを言ってくれた。
それを聞いた手越祐也は満足げ。
「ファンはギャーですよ」
TOKIOも手越祐也化になりそうです。
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