王様のブランチが選ぶ贈りたい本3冊と又吉直樹イチオシ絵本


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[王様のブランチ] ブログ村キーワード

2017年4月22日の王様のブランチ。

4月23日はサン・ジョルディの日。

スペインのカタルーニャに伝わる本と花の祭典。

恋人や大切な人に本や花をプレゼントする日。

プレゼントに相応しい本をセレクト。

芸人たちがイチオシの絵本

パワーチャージができる絵本を紹介。

多くの芸人たちが勧める絵本。

サバンナ高橋茂雄は「僕、ただの大ファンです」

しずる村上純は、

「この本に登場するみんながみんな誰も悪くないのが凄い!」

800ページの絵本のあらすじ

絵本の題名は「ふでばこ君」。

800ページで厚さ4センチ。

だけど、10分で読める。

主人公はふでばこ君

ある日三角定規が空から降ってきた。

ふでばこ君の中に三角定規が入った。

体の形が変わってしまった。

雲の上にいたのは文房軍たち。

文房軍たちが文房具をを捨てていた。

それには切ない理由があった。

作者はR-1グランプリ優勝者

ふでばこ君」の作者は佐久間一行。

2001年R-1グランプリ優勝者。

約8カ月、ツィッターで毎日漫画を投稿。

それが書籍化。

「絵本にしたいと思ってから1年以上

ずっとずっと念願だったので

それがようやく形になって

みなさんの手元に届いたいうのが

本当に嬉しいですね」

書籍化をバックアップした又吉直樹

ふでばこ君」の書籍化に関与した芸人がいる。

ピースの又吉直樹。

又吉直樹は佐久間一行の3年後輩。

ふでばこ君」の愛読者。

又吉直樹が出版社に売りこんだ。

「誰の表現とも被っていないと思うんです。

 友情があって敵も敵ではない。

 笑えるし温かい気持ちになれる。

 登場人物をみんな好きになる。

 かっこいいし、魅力が詰まっている」

忙しい毎日を送る人に贈りたい本

「ブランケット・ブルーム駅の星型乗車券」

「つむじ風食堂の夜」を描いた吉田篤弘が作者。

毛布をかぶった世界で一番寒がりの街。

ブランケットシティ。

そこで発行される新聞の専属ライター。

それがブランケット・ブルーム君。

ブランケット・ブルームが描く街のコラム。

ちょっと変わった毛布のように温かい街の日常風景を描く。

例えば暇を持て余した消防隊員。

ブランケットシティは世界一火事の少ない街。

暇な消防隊はコーラスグループを結成。

月に2度コンサートを開く。

このコンサートがいつも大盛況。

ハーモニーを味わうために火の用心を怠らない街の人々。

本の半分以上は絵で占められている。

その絵にも癒されます。

肩の力が抜けてちょっとだけ笑える話題作

”笑ってごらん
 きっと

 笑顔になるよ”

”君の前で

 息を止めると

 呼吸ができなく

 なってしまうよ”

とってもポエムっぽい文章。

だけど当たり前の話。

素敵な画像を背景に描かれたポエム集。

「あたりまえポエム」。

作者は氏田雄介。

ツイッターで始めたものを書籍化。

忙しい日常にクスッと笑わしてくれる。

ちょっと元気にしてくれる本です。

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