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2017年4月20日のアウト×デラックス。
美のカリスマ君島十和子。
50歳とはとても思えない超美魔女。
前身は航空会社のキャンペーンガール。
その後雑誌JJなどのモデルに。
女優としても活躍し、
95年”KIMIJIMA”の君島誉幸と結婚。
しかし、君島十和子の日常はとてもアウトだった。
熱湯風呂でストレス発散
美にとってストレスが禁物。
アルコール分解酵素を持たない君島十和子。
酒の力でストレス発散ができない。
君島十和子が選んだのは、熱湯風呂。
その温度は、約50℃。
低温火傷をするほどの温度。
湯舟いっぱいの状態で、40分も浸かる。
太ももが真っ赤になっていた。
まさにアウト!
風呂上がりは冷水で冷やすそうだが、
命の危険も感じる行為。
人には薦めませんとのこと。
刺激を求めているのか鈍感なのか?
いろんな感覚を鋭敏にしたい。
そのスイッチを入れるために君島十和子が行く処。
それは寿司屋。
東京銀座にある”すし家一柳”。
まずはヒラメの握り。
ワサビが入っているのに、更にネタにワサビを乗せる。
Wワサビ。
「ナイフみたいな刺激がすごい好きなんです」
刺激が好きな君島十和子。
毎晩、自宅でバルサミコ酢を飲む。
まるでウォッカを飲むがごとく、原液で飲む。
抗酸化作用が強いバルサミコ酢を一気飲み。
マッサージも結構強めが好きな君島十和子。
バラエティ番組の罰ゲームでも使われる”ドクターフット”。
普通は、痛い痛いって大騒ぎになるマッサージ。
しかし、君島十和子はノーリアクション。
かなりゴリゴリ強めに押しています平気なのです。
感覚が鈍っているのではないのかと思うほどです。
夕食の量が少ない!
美のカリスマ君島十和子へ家族からのクレーム。
夕食の量が少ない!
毎日ではないが、サラダと味噌汁だけの時もある。
撮影の前日は食事の量を控える。
自分に必要な分だけしか作らない君島十和子。
家族のことは考えない。
自分のことは自分でしましょうってタイプなんですね。
君島十和子を育てたQVC
昔はトークが苦手だった君島十和子。
バラエティ番組でもじっとしていた。
おかげで”セット”と言われていた。
今はようしゃべります。
やはり結婚直後の後継者争いがきっかけなのか?
マツコの素朴な疑問。
しかし、君島十和子は否定。
今の君島十和子を作ったのは、QVC。
TVショッピングチャンネルです。
QVCでは番組終了後、1分当たりの売上が判明。
しかし、君島十和子は金額を知らない。
数字がわかるといやらしい顔をするらしい。
意外とがつがつしちゃうみたいです。
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