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2017年6月20日のセブンルール。
エッセイスト下田美咲27歳。
人生を金に替える女。
下田美咲の文章に多くの人が注目。
彼女の7つのルールとは?
エッセイスト下田美咲
ネットメディアcakesの2016年。
掲載記事3000本の中で下田美咲はトップアクセス。
恋愛・美容・生き方について指南。
1万円以上もする管理食レシピ集。
話題になったアメリカの料理本をもとに、
日本の食材にアレンジを加えたもの。
1人生をまるごとお金に替える
下田美咲は中学の時にモデルを始める。
初めて社会に触れ、世渡り上手って言葉を知る。
「絶対金持ちになりたい」
5教科の延長線上にそれはないことを悟った。
中学時代はほとんど学校に行かなかった。
哲学書と自己啓発本を読破し人生に備えた。
その答えは人生すべてをお金に替えること。
嫌なこともお金にしてしまえば納得がいく。
結婚と同時に本を出版。
「新型ぶりっ子のススメ」
そして、妊娠もお金に替える下田美咲。
2子供でもわかる言葉で書く
パソコンで執筆する下田美咲。
書いていた文章を直している。
”許容”→アリになっている
”危惧”→気にする
難しい言葉を使わないようにしている。
「平仮名だらけでよくぞこんな難しい心情をって
やつの方が感動するから」
それが下田美咲のモットー。
3母親にすべて相談する
現役高校生って肩書がほしくて高校入学。
下田美咲はゴールデンボンバーに憧れ、
始めたのがYoutubuの為の動画製作。
アップすると反応があった。
この時から下田美咲はずっと母親に相談していた。
テロップの量などのアドバイスを受ける。
その後も仕事についても同じである。
下田美咲にとって母親は最高で最強の味方なのだ。
だから、無敵でいられた。
4旦那さんの収入だけで生活する
2016年11月に結婚した下田美咲。
友人3カ月交際期間0日。
主婦になった下田美咲のルール。
生活費は旦那の収入だけでまかなう。
食費は3万円。
自分の財布は別に持っている。
自分の収入は不確かなものだとわきまえている。
浮ついたところがない下田美咲。
布団クリーナーは自分の財布から購入。
これは贅沢品なのです。
5仕事の前には必ずアイスを食べる
下田美咲は忙しい。
WEBコンテンツcakes 2本。
WEBコンテンツnote 1本。
雑誌姉ageha 1本。
更に新刊を出版する予定もある。
新刊の打ち合わせの時かかせないもの。
それは、アイス。
カロリー的にも体力が持つ。
糖分が頭の回転も良くする。
下田美咲が仕事をする時にはアイスが必要。
アイスに支えられて生きていると話す。
6自己評価はしない
自分の評価はわかないと話す下田美咲。
他人に評価してほしい。
だから自分を発信し続けているのかもしれない。
7生まれてくる子供に恩返しする
下田美咲の旦那さまの結婚した時の希望。
それは子供を作ること。
それは下田美咲の希望でもあった。
現在、妊娠7カ月。
この時代に生むことを懸念する気持ちもあった。
しかし、生みたかった。
それが下田美咲の純粋な想い。
妊娠することで自分が失速する心配もあった。
しかし、子供を育てたかった。
だから、子供がどうして生んだの?と聞いて来たら、
答える言葉は既に考えている。
「ほしくてほしくてしょうがなかったから
私のために生まれてもらった」
人生80年。
退屈せずに嫌なこともなく生きることは難しい。
生まれてくれたら子どもに恩返しをしたい。
これはもう少ししてからのルール。
母親にしてもらったように全面的に応援する。
そんな姿が見えるようです。
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