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2017年6月8日のアウトデラックス。
安藤優子の次は私だと思っている女子アナ。
神田愛花37歳。
元NHK。
2012年退社し、フリーに転向。
バナナマン日村勇紀の彼女でもある。
神田愛花はただの天然なのかを検証。
NHK退社後、身長が伸びた!
MC矢部浩之「NHKっぽさはより無くなりましたね」
「NHK退社後身長が1センチ伸びた」
至って真面目に答える神田愛花。
言っている意味がわかっているのかな?と疑問。
でも、ちゃんと計算に基づいている会話らしい。
つまりは、”精神的に羽ばたいた”らしいのだ。
神田愛花の言葉では、
「ピュンってなったので、シュンって伸びた」
あまりにも感覚的でわかりずらい。
マツコも思わず「日村さん大変ね」
安藤優子をリスペクトする神田愛花
安藤優子の次は私だと思っている女子アナ。
神田愛花のキャッチフレーズ。
だが、マツコが断言。
「安藤優子さんになれないことは確実よね」
でも、神田愛花は自分が安藤優子に近いと主張。
どこが近いのか?
”ジャーナリズム精神”。
嘘偽りのない発言と嘘偽りのない目線で日々生きる。
神田愛花が心がけていること。
そのために上司と対立することもあるらしい。
報道の仕事がしたい~
神田愛花が憧れている女子アナは他にもいる。
小宮悦子さんと櫻井よしこさん。
神田愛花も報道や情報の仕事がしたい。
こんな番組には出ないことを勧めるマツコ。
報道の仕事をするならバラエティには出ない方がいい。
「あえて出ていないのか、
忙しくてオファーがあっても出られてないのか、
確認は取ってない」と答える神田愛花。
マツコ「あえて出ていないのだと思います」
神田愛花「あり得ます?」
あえて出ないという設定がなかった神田愛花。
岡副麻紀は天然さん
今までの神田愛花の言動を聞いていた山里亮太。
岡副麻紀と同じグループだと感じた。
「あの子は天然さんですもん」
自分は天然ではないと思っている神田愛花。
自分のことはわからない。
いやいや、天然ではなくホンモノ。
ホンモノのアウト!
マツコとジャーナリズム合戦
神田愛花が常に意識していること。
ジャーナリズム精神の追及。
あるクリーニング屋でのこと。
化粧品の汚れを落としたかった神田愛花。
通常のクリーニングで落ちることを確認。
しかし、シミは取れずシミ抜きが必要と言われた。
この時の店員は最初の時は別の店員。
シミ抜き料金は300円から500円、更に1週間かかる。
シミ抜き後、追加料金800円を請求された。
クリーニング店内で意思統一ができているのか指摘した神田愛花。
これのどこにジャーナリズム精神が関係するのか。
クリーニング界の闇にメスを入れたというのか?
マツコはちゃんとシミ抜きができる所を調べて持っていくことを主張。
クリーニング店に確認をしているので、必要ないと思った神田愛花。
どうしてもシミ抜きをしたいのであれば、
高くてもシミ抜きに特化した店を探すべきだったと説得するマツコ。
最初は落ちると断言されたので、反論できなったと話す神田愛花。
マツコは「一人の意見をニュースとして流すのか?」と聞くと、
神田愛花は「ちゃんと裏を取ります」
マツコ「裏取らなかったでしょう?」
神田愛花「クレジットを付けます」
しかし、マツコが問い詰める「この場合のクレジットとは何か?」
神田愛花は店員が言ったってことがクレジットだと。
「ブレーク!ブレーク!」山里亮太がバトルを停止させた。
このままでは延々と続いてしまいそう。
しかし、神田愛花はなんかジャーナリズム精神を勘違いしている感じがする。
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