クレイジージャーニー石垣幸二がコウテイキホウボウを捕獲!


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2017年7月27日のクレイジージャーニー。

静岡県の沼津港深海水族館。

館長の石垣幸二がクレージー。

石垣幸二の仕事は水族館の館長だけではない。

魚を調査、捕獲、輸送する。

世界中の水族館関係者からオーダーを受ける。

その様子を紹介します。

サカナくんは大親友

石垣幸二とサカナくんは20年来の親友。

最初に出会った時、サカナくんはまだ学生。

渋谷のサンシャイン水族館で研修中。

サカナくんが石垣幸二に囁いた。

「生きたオキナワクルマダイって見たことありますか?」

オキナワクルマダイを知っているとはかなりの通。

石垣幸二にかなりの印象を残した。

「ごめんなさい、見たことないです」

「変な事聞いてごめんなさい」

これがサカナくんとのファーストコンタクト。

深海生物専門の水族館

世界初の深海生物専門の水族館、沼津深海水族館。

展示している生物は約100種類。

その9割は石垣幸二が捕まえたもの。

一部を紹介。

ヌタウナギ

2億8000前からいる。

目がない、顎がない、かわいくない。

サケビクニン

新海のポニョと言われるピンク色、ぽっちゃり系。

8000mの底で生息している。

サケビクニンにはウロコがない。

生態はいまだ不明なことが多い。

冷凍シーラカンス

血液も内臓も凍ったままで保存。

これが見られるのは世界でもここだけ。

展示ケースに3000万円かかっています。

駿河湾で魚を捕獲

日本一深い湾、駿河湾。

最深部は2500m。

深海生物の宝庫。

石垣幸二が駿河湾で展示する魚を捕獲する。

捕獲方法は、深海底引き網漁。

水深600mに網を沈める。

引き揚げる前に氷を袋に詰めて受け入れ準備。

深海の水温は約9度。

温度管理が魚たちの命を左右する。

底引き網を引き揚げる。

網には様々な種類の魚がうじゃうじゃ。

でかい赤いフグ。

これはミドリフサアンコウ

驚いて胃袋に空気を溜めこんで膨れている。

スタッフが思わず「気持ち悪い」と言うと、

石垣幸二は「かわいいって言え」とたしなめる。

口調が少し荒くなっている。

石垣幸二が欲しかったダーリアイソギンチャクもあった。

ぱっと見、柔らかい大きなホヤ。

これが水のなかではダリアの花びらのような姿になる。

水中花のように優雅である。

捕獲したオオメハタが水面に浮かんでいる。

体内にガスが溜まって膨らんでいる為。

このままでは死んでしまう。

石垣幸二は注射器を肛門に刺してガスを抜く。

水族館の仕掛け人として独自に習得したもの。

赤い部屋、深海ルーム

石垣幸二は有限会社ブルーコーナーの代表でもある。

魚たちを一旦自分の会社へ運ぶ。

急ブレーキ、急発進を避けて慎重に輸送。

運ばれた先は深海ルーム。

部屋の中は真っ赤。

ライトが赤色。

赤色は水に吸収される。

魚にとっては深海の暗闇と同じ。

ストレスにならない。

ライトのほか、設備にかかった費用、約800万円。

石垣幸二曰く”赤字ルーム”。

輸送は細心の注意が必要

緑色のカラージェリーを輸送。

生きた状態で輸送しなければならない。

輸送時に使うビニールの袋にも工夫をしている。

袋の角をなくしクラゲがはいるこむのを防ぐ。

袋は特注品。

輸送時に死んでしまった時は補償する。

ここがとても難しいところ。

キホウボウを探せ

インドネシアのムンチャール。

石垣幸二は海外にも魚を捕獲しに行く。

今回の目当てはキホウボウ

インドネシアバージョンはとても大きいらしい。

ここではカゴ漁を行う。

水深200mに500個のカゴを前日の夜にしかける。

引き揚げの為ポイントへ出港。

一つのカゴに入っている魚は少ない。

しかし、欲しかったワグエビが入っていた。

これは伊勢エビの仲間。

ヤマトカラッパはカニである。

大漁に興奮状態の石垣幸二

子供のように喜んでいる。

クサビライシエゾイソアイナメガザミ

「良いいじゃん!」

目がキラキラと輝いている。

巨大キホウボウ

カゴ揚げから2時間。

船員たちのテンションが上がっている。

石垣幸二が欲しがっていたキホウボウが揚がったのだ。

インドネシアバージョンのキホウボウ

「化けもんだよ」

コウテイキホウボウと言われる種類。

2008年に日本初記録種に登録。

日本で一般的なサイズは15センチほど。

捕獲したものは全長54センチ。

同じ種類とは思えない。

赤みがかった、カブトガニを細くしたような姿。

小ぶりのキホウボウも捕獲。

石垣幸二はすっかりご機嫌。

海外からの輸送

帰国の日。

キホウボウは元気だった。

無事に展示する確率は高い。

慎重にパッキングする。

バリ島で収容。

飛行機が飛ぶ直前に再度パッキングする。

3日後。

石垣幸二の顔は暗かった。

キホウボウは死んでしまった。

他の魚は大丈夫だった。

キホウボウは剥製化することに。

研究の為に使われる。

感動をそのまま伝えたい

捕獲して輸送して、展示。

見た人が「わー、ひゃー」と驚く姿をみたい。

石垣幸二は、

「僕が会いたい生物にあって感動をそのまま伝えたい」

と話す。

今の目標は繁殖技術を高めること。

海から捕らなくても良いようにしたい。

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