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2017年7月27日のアウトデラックス。
ベルトに肩にかけてはいって来た青年。
ボクシング界のニュースター。
拳四朗。
25歳。
マツコがカワイーを連発!
拳四朗とは?
父親は第8代東洋太平洋ライトヘビー級王者。
寺地永。
中学3年からボクシングを始める。
2015年日本ライトフライ級王座を獲得。
2016年東洋太平洋ライトフライ級王座を獲得。
2017年5月20日。
相手は王者ガニガン・ロペス。
プロ35戦目。
拳四朗は10戦目。
拳四朗が勝って、
WBC世界ライトフライ級王座を獲得!
石ちゃんになりたい
世界チャンプの拳四朗。
まいうーの石塚英彦になりたいとか。
食べることが大好きな拳四朗。
試合後のお肉が何よりも楽しみ。
テレビに出て、
美味しいものを食べて、
金ももらえる。
石ちゃんのようになりたいと語る拳四朗。
それをマツコが「かわいいなぁ、子供にしたい」
拳四朗はすっかりマツコのハートを掴んだみたい。
拳四朗の食リポ
石ちゃんになりたい拳四朗。
テレビ初の食リポをしてもらうことに。
番組のケータリングを用意。
この日はカレーライス。
「おいしそうですね」と第一声。
食べる前に間をおいてカメラアピール。
「スパイシーで野菜の甘みもあって美味しいです」
渡部建ではなく石ちゃんになりたかったはずなのに、
表情が固すぎる~。
インパクトのある言葉がほしい。
「まいうー」は使えない。
緊張で手が震える拳四朗。
その姿にマツコが、
「かわいいなー 本当にかわいい」
拳四朗、2度目の食レポ。
出てきた言葉は「うまたん!」
今降りてきたらしい。
石ちゃんへの道も近いかも。
おまえだけには嫌われたくない
食べることが大好きな拳四朗。
減量中もグルメ番組を観る。
SNSも食べものばかり。
減量中の拳四朗にマツコはどう映るのか?
嫌われるのではと心配するマツコ。
「そんなことはない」と否定する拳四朗。
安心したマツコ。
「おまえだけには嫌われたくない」
拳四朗は痛いのが嫌い
殴られるよりも殴りたい。
拳四朗は殴られない戦いを心掛けている。
痛いのは嫌いなのだ。
アドレナリンなんて関係ない。
試合中も痛いものは痛いのです。
高校へ行く為にボクシング
拳四朗が高校受験時期。
先生に行くところがないと言われた。
勉強が苦手だった拳四朗。
父親がボクシングを勧めた。
ボクシング推薦で高校に入る計画。
ボクシングを始めたのが中3の夏。
それまではソフトテニスをしていた。
これはテニスの王子様に憧れてのこと。
ここでもマツコは「かわいいなぁ」と。
ボクシングを始めた拳四朗。
ケンカもしたことがなかった。
殴り合うボクシングは嫌だった。
地獄の日々。
実は高校時代、競艇に憧れた。
3年間ボクシングを耐えたら競艇をやろう。
が、試験に落ちた。
しかしそれからチャンプへとつながる。
今度はタレントになりたい拳四朗。
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