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2017年8月10日のアウトデラックス。
この日2人目のゲスト。
星川綺音(ほしかわあやね)25歳。
トラブルが続出する生涯大殺界な女。
一生に一回の悲劇が3ヶ月に一度
星川綺音さんはお菓子教室の先生。
ガールズインフルエンサーチーム”with-it”の一員。
穏やかで控えめな笑顔。
小さな声で「初めまして」と挨拶。
声のボリュームに大殺界を感じた山里亮太。
そうなんです。
一生に一回あるかないかの悲劇が、
3ヶ月に一度起きるのです。
セブ島で足を撃たれた
星川綺音さんが友人とセブ島に旅行した時のこと。
友人とご飯を食べた後。
二人組の男性ににからまれた。
所持金は1500円。
日本人なのに金を持っていなかった。
それにキレタ犯人。
二人を撃った。
星川綺音の足を弾がかすった。
しかし、友人は貫通。
この時、友人の方が大殺界だった。
ホームに落とされた!
駅のホームで車両が来るのを待っていた時。
遠くに頭を掻きむしるオジサン。
「カワイイ…」と見ていた星川綺音さん。
この感覚がアブナイな。
そしてオジサンが近づいてボン!
星川綺音さんがホームに落とされた~。
車両はホームに入る前に気づいてくれた。
「5~10分停めちゃいました」
普通のトーンで話す星川綺音さん。
ちょっと次元が違う気がしますね。
窓が真っ黒に!
ある日の朝。
部屋のカーテンを開けた星川綺音さん。
カーテンを開けたのに暗い。
窓が黒く塗られていた。
その時の画像を確認するマツコたち。
お見事に綺麗に塗られています。
完全に誰かに恨まれています。
引越先が事故物件になってしまった!
星川綺音さんが引越しをしようとしていた時。
入居先にはまだ人が住んでいた。
違う部屋で間取りを確認。
契約をし、引越の準備をしていた星川綺音さん。
引越予定日の1週間前に住人は出るはずだった。
それが不動産屋さんから、
「事故がおきました(放送では違う表現)」
契約はなし。
今の部屋は解約済み。
そんな自分の状態を「フフ」と笑う星川綺音さん。
悲劇慣れしています。
ポストに山盛り紅ショウガ
吉野家の迎えのマンションに住んでいた時
星川綺音さんのポストい山盛り紅ショウガ。
話ながら笑ってしまう星川綺音さん。
吉野家の小さな袋に入った紅ショウガ。
それをわざわざ開けて山盛りした誰かさん。
その姿を想像すると笑ってしまうのですね。
山盛り紅ショウガなんてカワイイもんってこと。
常時、大殺界
占いが好きな星川綺音さん。
占ってもらう度、大殺界と言われています。
なんか抜けきれない闇に踏み込んでいるようです。
矢部母がお祓い
数々の災難に遭う星川綺音さん。
見かねた矢部美穂の母。
「祓いましょう」
数珠を持って星川綺音さんの体の邪気を祓う。
「高天原に・・・」と始まった。
マツコも矢部浩之もそりゃビックリ!
とっても本格的です。
最後に「大丈夫です」
霊能師になりたくて修行を重ねていた矢部母。
実は引き出しは多いらしい。
あとは本当に祓えたかどうかが問題です。
星川綺音さんのその後を知りたいですね。
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