バズリズム02一青窈の軽量化人間生活は音楽創作に必須な条件


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2017年10月13日のバズリズム02。

ゲストは一青窈

2002年に歌手デビュー。

”もらい泣き”や”ハナミズキ”がヒット。

今は二児の母。

しかし独特な感性はそのまま。

一青窈の裏の顔は軽量化人間だった!?

雑誌を軽量化

一青窈は重たいものが嫌い。

身に付けるもの、持つもの。

全て軽い方がいい。

雑誌も軽量化しちゃいます。

本当に自分に必要な部分は少ないと話す一青窈

雑誌は裏から読み始める。

まずは広告から破き出す。

スポンサーの悲鳴が聞こえてきそうな話。

自分が必要な頁の耳を折って印を付けます。

思いっきり手で切りだす一青窈

ハサミは重たいので使いません。

ジャリジャリと音を立てて切りまくる。

全然ためらわない一青窈

必要な箇所は小さく折りたたんで財布に収納。

小説も軽量化

雑誌だけでなく小説も軽量化する一青窈

気になる所に線を引き、

必要な所だけ残して全部剥がすそうです。

旅行に15冊から20冊持っていく一青窈

旅先で破りまくります。

残った部分はほんのわずか。

おかげでスペースが空きます。

お土産を買って帰れる!

一石二鳥ってか?

一青窈のネタ帳

必要なものはネタ帳に貼るか財布に収納。

気になる店に行ったら、捨てる。

ネタ帳には一青窈のアイデアが書かれている。

小説で気になった言葉を自分の言葉に置き換えて書く。

出典を明らかにする為に表紙を貼っておく。

必要な情報を集められるだけ集める。

ネタが表面張力のように溢れてくる。

この状態にならないと一青窈は書けない。

ブランドのタグを切る一青窈

某日。

一青窈の買い物に密着。

待ち合わせ場所に来た一青窈

バックを持っていない。

持っているのは幅広の麦わら帽子。

帽子の中にピンクの財布と詩集とペン。

バッグは重たいので持ちたくないと話す一青窈

行先はバーニーズニューヨーク新宿店。

一青窈が着るものはワンピースが多い。

簡単に着れるワンピースが時間もかからず効率的。

領収書を書いてもらう間にハサミを借りる。

タグを切りだした。

洋服に襟に付いているブランドのタグを切っている。

体に当たるとかゆくなるのが嫌なのだ。

それにタグは重たいしうっとうしい。

タグの重さも気になるお姫様のような一青窈

持ち帰りの紙袋も貰わない。

内袋にくるんで帽子に入れて持ち帰り。

マックスで軽くする時は財布も持たない。

カードが一枚あればいい。

携帯も持っていなかったね。

パソコンも軽量化

一青窈の軽量化はパソコンにも及ぶ。

パソコンのデータを軽量化しまくる。

メールを読んだら、したすらデリート。

後で困ったら誰かに聞けばいい。

一青窈の楽しみはゴミの日。

全てがキレイになる日だ。

整理整頓が独特な歌詞を生む

一青窈の軽量化は音楽へどんな影響を与えるのか?

一青窈にとってキレイに整理整頓は重要。

歌詞が書きやすくなる。

CPUの容量は決まっている。

新しいことを入れるために古いことを捨てる。

独特な歌詞を生み出すために必要なことだった。

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