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2017年10月15日のワイドナショー。
視聴者が取り上げてほしいニュース。
大阪府のとおるさんからのお便り。
京都でサイレンスタクシーを導入。
お客様の声かけを最小限にとどめるサービス。
いい取組だと思うがどうですか？って話。
タクシー運転手との会話に賛否両論！
サイレンスタクシー
京都の都タクシーが3月から試験運転したもの。
静かなタクシー空間を提供。
運転手から積極的な話しかけはしない。
サイレンスタクシーであることを助手席ヘッドレストに表示。
基本的に聞くのは3つ。
行先確認。
ルート確認。
エアコンの温度確認。
勿論、お客から質問された時や緊急時は別。
試験運転は7月末で終了。
現在、運用にかんして検討中。
興味がないことは話してほしくない
松本人志の場合、野球の話はNG。
ぜんぜん興味がないのです。
でも野球の話をずっとしてくることも多い。
地獄の時間。
タクシーの運転手からもらった”世界一美味しいおかき”。
世界一ではなく、4番目くらいの味だった。
これはハートフルで嬉しかったと話す松本人志。
でも焦っている時は話しかけてほしくないみたい。
ただ、全然しゃべりませんってのは放された感があるようだ。
声をかけられたことがないデヴィ夫人
タクシー運転手がお客と気軽に話す。
何言ってんだって感じだったのがデヴィ夫人。
タクシー運転手に話しかけられたことがないらしい。
怖がられているのか。
話しかけるなオーラが出ているのかもしれない。
運転手に話しかけられたらデヴィ夫人はどうするのか？
「静かにしてくださいって言うかしら」
やはり、話しかけるなオーラが出ているみたい。
仕事の延長の三浦瑠麗
三浦瑠麗はサイレンスタクシーをどう思うのか？
事前に決めるのはいかがかとは思っている。
ここは松本人志と似ている。
しかし、人の話を聞くのが仕事だと思っている三浦瑠麗。
日常で初対面の人から人生相談されることもある。
タクシー運転手から話しかけられても平気。
負担だけど、仕事の延長だと思っている。
なんか懐の深さを感じましたね。
前園真聖は積極的にコミュニケーション
タクシー運転手と言えば、前園真聖。
前園真聖は運転手と話をするのか？
事件直後、タクシーに乗ると、
「乗ってきたな～」って感じだった時もあった。
今は、積極的にコミュニケーションを図る前園真聖。
しゃべるのは嫌じゃないようですね。
運転手に色々聞いて答えてもらえるのは嬉しい。
嫌なのは聞いていないことを聞かれること。
共演者とのことを聞かれるのって困りますよね。
松本人志も話の主導権が代わった会話は嫌みたいです。
運転手さんたち参考にしてください。
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