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2017年11月18日の人生最高レストラン。
俳優の谷原章介。
広島カープと街中華を愛する男。
タンメンに対する愛を熱く語った。
そして谷原章介が選んだ人生最高の味。
横浜野毛の大来(タイライ)。
大来のタンメン
横浜、桜木町から徒歩5分。
朱色の看板の店。
大来(タイライ)。
店内の壁のメニューも椅子も朱色。
中華色満載。
ここに谷原章介おススメのタンメンがある。
使用する麺は中太の縮れ。
もちもちしていて、小麦感がしっかりしている。
熱した中華鍋に豚バラを入れる。
次に白菜、モヤシ、ニラ、きくらげ。
炒めたあとスープで煮込む。
野菜のしゃっきり感を残している。
最後にすりおろしニンニク。
熱々を茹でた麵に入れて出来上がり。
慣れ親しんだ味
見た目はあっさりだが、味は濃厚。
大来のタンメンが最高と言う谷原章介。
谷原章介はタンメンの麺なしを頼むこともある。
「これ、おいしいの~!」
ちょっとおネエが入る谷原章介。
どうしてそんなにタンメンが好きなのか?
野菜が好きな谷原章介。
小さい頃にふと食べ始めたタンメン。
しかしタンメンは関東近辺にしかない。
「僕が愛さなくて誰がタンメン愛するんだ」
タンメンを愛するようになった谷原章介。
小さい頃から慣れ親しんだタンメンを心から愛している。
言い方はおネエだけど、男気いっぱいなのです。
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