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2017年11月15日のTOKIOカケル。
ゲストは本田翼。
前回の出演時。
男子の行動に厳しかった本田翼。
今回も男子のダメ行動をチェックしました。
聞いてもいないのにアドバイスする男子
本田翼の答えは、「許せない」。
例えば一緒にカクテルを飲んでるとして、
急にカクテルの由来を言い出す男。
TOKIOのリーダー城島茂みたいに。
この場合、
カクテルが美味しく飲めるなら大丈夫。
でも急に演技論を言い出すタイプはダメ。
「そんなテンションだったかな…」
ってちょっと面食らうようですね。
メールアドレスに自分の誕生日を入れる男子
本田翼は「許せない」。
誕生日メールを送るべきか悩んでしまうから。
長瀬智也の意見としては、
本人は覚えやすいから誕生日に入れているだけ。
プレゼントがほしいわけではない。
でも本田翼は気を遣いすぎるのかも。
悩んじゃうタイプなんですね。
では、自分の彼女の名前をアドレスに入れる男子は？
本田翼の答え。
「そこで主張する必要は無い」
ダメってことですね。
デートでクーポン券を使う男子
許せる
クーポン券を使う男子をカワイイと思うそうです。
安心しましたね。
カッコつけずにクーポンがあるなら使って！
って意見でした。
笑う時にテーブルを叩く男子
本田翼は「許せない」
TOKIOの場合、長瀬智也と松岡昌宏が該当。
これに対しては本田翼に対処法がある。
叩く人を見つけたら、
叩いた人の手を自分でキャッチ。
叩く行為が嫌なのではないのです。
テーブルの上の物が揺れたり壊れるのが心配なんです。
だから、膝を叩いたり、手を叩くのはOKなんですね。
男子よりもゲーム⁈
城島茂からの本田翼への質問。
「マネージャーからのクレームはある？」
城島茂へマネージャーからのクレームがあります。
「空港でいなくなってしまう」
1時間くらい行方不明。
でも、ぎりぎりの時間ですっと現れるそうです。
本田翼とマネージャーは10年以上のつきあい。
そんなマネージャーからのクレーム。
「ゲームに集中しすぎて睡眠不足が心配」
本田翼はゲームが大好き。
夜9時から翌朝6時までゲームに夢中になることも。
これは彼氏がやめてっと言ってもムリ！
ゲームをすることに理解がないと付きあえないそうです。
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