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2017年12月12日のセブンルール。
本谷有希子の黒い世界が明らかになった。
芥川賞など数々の賞を受賞している本谷有希子。
しかし、実の妹から悪魔と思われていた。
姉は悪魔
本谷有希子には6つ下の妹がいる。
ずっと仲がいいと思っていた。
しかし、妹からの見方は違っていた。
大人になってから、
「悪魔だと思っていた」と告白された。
妹はパシリ
本谷有希子には思い当たる節がある。
「お父さんとお母さんは私のパシリを生んでくれた」
と思っていたのだ。
これは問題発言!
そして、本谷有希子は妹で実験をしていた。
妹で実験
例えば、チョコボール。
本谷有希子はピーナツ味を持っていて、
妹はキャラメルを持っている。
小さな妹がピーナツを食べたいと言う。
おまえが持っているのがピーナツだと言う本谷有希子。
大嘘付きである。
「おネエちゃんこれはキャラメルだよ」
「よくみてごらん、ピーナツだよ」
ずっと言い続けていたら人はどれくらいでわからなくなるのか。
妹も「あっ、ピーナツかもしれない」と言った。
姉の恐ろしさのための演技だというYOU。
そうかもしれない。
妹に負い目
本谷有希子の妹はその後どうなったのか?
普通に結婚して幸せに暮らしている。
ちょっと、ほっとしましたね。
さて、本谷有希子は妹に対して負い目がある。
妹の人格形成に責任がある。
「何とかしてあげなきゃ」って気持ちはある。
でも、妹の方がどうか。
悪魔だと思った姉、本谷有希子。
けっして自分の子供を預けないらしい。
気持ちはわかりますね。
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