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2018年1月31日のTOKIOカケル。
ゲストは関ジャニ∞の錦戸亮。
1997年に事務所のオーディションを受けた。
関ジャニ∞結成。
長い芸能生活。
錦戸亮の運命を変えたキーマンがいた。
安田章大のおかげでジャニーズ入所
1997年にオーディションを受けた錦戸亮。
関ジャニ∞のメンバーたちも同時に受けていた。
丸山隆平、大倉忠義、安田章大。
丸山隆平は1996年にもオーディションを受けていた。
2回目なので他の子たちよりも余裕の態度。
錦戸亮にはカッコ良く見えた。
大倉忠義は丸山隆平の次くらいに輝いていた。
安田章大は参加した人たちの住所と電話番号を聞いていた。
安田章大の目的はいまだに不明。
しかし、この行動が錦戸亮の運命を変えた。
錦戸亮の履歴書の電話番号が間違っていた。
錦戸亮と連絡が取れなかった事務所。
そこで役に立ったのが安田章大の住所録。
事務所は錦戸亮に連絡することができた。
安田章大と電話
錦戸亮の入所3年目。
東山紀之の「Secret Agent」に参加。
トントン拍子に仕事が続いていた。
しかし、世の中甘くない。
ある日、仕事が来なくなる。
大阪のアメ村でずっと遊んでいた
ミュージックステーションには丸山隆平と安田章大が出演。
もう辞めようと思った錦戸亮。
普通の仕事を見つける決意をしていた。
それを安田章大に電話でつげた。
「おまえは俺らを見てたかもわからんけど、
俺もおまえのこと見てたし、もうちょい頑張れよ」
錦戸亮は安田章大の言葉で続けることを決めた。
関ジャニ∞の解散を救った⁈
横山裕が出演した時に話した角煮事件。
錦戸亮と丸山隆平がロケ弁の角煮を巡ってケンカ。
角煮で関ジャニ∞が解散する危機を招いた。
この事件の真相を錦戸亮が解説。
まず一番に伝えたいこと。
横山裕はその場にいなかった。
メンバーからのまた聞きを話しただけ。
違うしって言いたかった。
さて、真相はこうだった。
Mステの出演時。
ロケ弁は出演者分しかなかった。
メイクさんなどスタッフ分はない。
錦戸亮がロケ弁を食べようとすると角煮がない。
遠くで丸山隆平がチラチラ見ている。
面倒臭いな~って顔をしている。
丸山隆平はロケ弁が余分にないことを知らなかった。
「いっぱいあるんだから、パクッて食えばいいし」
丸山隆平の態度に腹を立てた錦戸亮。
「お前立て、こら」と胸ぐらを掴んだ。
怒っている錦戸亮に対してキレたのは安田章大。
「年の瀬やろが!」と錦戸亮の胸ぐらを掴んだ。
安田章大は年末をハッピーに過ごしたかった。
安田章大が怒っているのを初めて見た錦戸亮。
もういいやって思って出て行った。
その後ゴメンと謝って終了。
安田章大の”年の瀬愛”が関ジャニ∞解散危機を救っていた。
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