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2018年3月17日のワイドナショー。
3月12日は「サイフの日」。
日本人が好きな語呂合わせですね。
東京都23歳の男性から、
芸能人の財布事情を教えてくださいとお手紙。
さて、財布にどんなこだわりを持っているのか？
高収入者の財布の共通点
東洋経済オンラインに掲載された、
マネーコンサルタント頼藤太希望さんの記事によると、
”年収1000万円を超える人の財布に共通点があった”。
・高級財布を利用している
購入価格×200の数字が年収になる傾向がある。
- 長財布を利用
- 財布がスリムで見た目がとってもキレイに使っている。
- 財布を勝ったら使う前に札束を入れる。
3日間100万円を財布に入れておく。
・お札は上下の向きをそろえる。
松本人志は財布を持たない
さて、芸能人たちの財布はどうなのか？
真っ先に聞かれたのが松本人志。
しかし、松本人志は財布を持ち歩かなかった。
ここ1年間、財布なし生活。
コンビニではスマホで支払い。
高い買い物はカード払い。
現金が必要にならない。
松本人志はいち早くキャッシュレス生活。
コインパーキングの支払いの時だけ小銭使用。
車の中に小銭を入れておけば財布は要らないのです。
究極のお金持ちって奴ですか？
スタジオの思わぬ展開に焦る松本人志。
「いやいやいや…」と両手を振って否定。
東野幸治は小銭好き
MCの東野幸治は長財布を利用。
しかし、お札の向きはバラバラ。
カードより現金を使うことが多い。
カードを持たない芸能人
カードを持っていないと言ったのが、
落語家の立川志らく。
小島瑠璃子も的場浩司も現金派。
貯めこんだ小銭をスーパーでキレイに支払いたい人たち。
78円と言われても、ピッタリ払いたいのです。
的場浩司の財布ルール
カードを使わない的場浩司。
財布の中身は常に多め。
お札の向きは下にしている。
さて、高収入の人たちはお札の入れ方もこだわる。
一番奥から1万円札、5千円札、千円札の順に入れている。
的場浩司も同じ。
立川志らくの財布ルール
自称せっかちな立川志らく。
小銭をきっちりさせて払うことはできない。
小銭はぐちゃぐちゃ。
でも、お札は分けて入れている。
現金しか使わないので沢山いれないと不安になる。
カードは失くしたときが心配なんですね。
立川志らくは財布には常に70～80万円を入れている。
付き人にお札を渡して色々買ってもらうこともある。
カードを渡すとスキミングされる可能性がある。
付き人を信用していない立川志らくだった。
付き人に預けるカバンにいつも大金が入っている。
1枚、2枚お札が抜かれてもわからない。
だから、対策として50万円は封筒に入れてある。
封筒にガムテープで留めて「50」と記入。
爆笑問題田中の財布を使う小島瑠璃子
小島瑠璃子も長財布を利用していた。
財布を買いかえるのは2年くらい毎。
爆笑問題の田中に買ってもらった財布を使っている。
松本人志はあしながおじさん⁈
携帯マネーや電子マネー、クレジットカードなど。
現金を使用しないと、
心理的にお金を使い過ぎる傾向があるらしい。
松本人志の場合使っても使ってもお金があるのか？
いやいや、お金をどうでもいいとは思っていない。
だが、「小銭はいれない」と話す松本人志。
はした金はいらないんだ…。
事実、小銭がたくさんある時は関係ない人の、
タイムズにお金を入れているそうです。
あなたの駐車代安くなっていませんか？
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