朝の!さんぽ道新橋うなぎ市松3代目独身泣き笑い修行物語!


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2018年5月11日(金)放送の朝の!さんぽ道。

食事処激戦区!新橋で生き残った国産うなぎ専門店。

創業56年の市松さん。

19年前の1999年に「散歩の達人」に掲載されたご主人は9年前にご逝去。

現在は、3代目長谷川知幸さんが後を継ぐ。

何も教えない師弟愛

18年前の散歩の達人。

その新橋特集に載っていたのが新橋駅前ビル1号館。

目的の国産うなぎ専門店市松は、新橋駅前ビル地下飲食店街にある。

嬉しいことに、市松はいまだ健在。

お店の入り口近くには、18年前の散歩の達人の記事が貼ってある。

渡辺正行リーダーが3代目に、修行の苦労を訊いた。

3代目長谷川知幸さんは、16年前までサラリーマン。

手に職がつく仕事をしたいと悩んでいた。

そんな時に2代目との出会い。

2代目もインテリアデザイナーからの転職。

3代目長谷川知幸さんの悩みが手に取るように解ったのかもしれない。

でも修行は別。

鰻は 串打ち3年、裂き8年、焼き一生 という世界。

手取り足取り教えてくれる訳もない。

触らしてもくれない。

全て先代の仕事を見よう見まねで覚えた。

店を引き継いで9年。

今では先代と同じ味と褒められるまでになった。

2代目が生きていた時に、自分の作ったうな丼を食べてもらった。

その時に、うまい!と言ってくれた言葉が今も蘇る。

3代目が、どれだけ苦労してきたか。

それを思うと、渡辺正行リーダーはもらい泣き。

3代目が独身ときき、合コンを提案。

最後は笑いにもっていく渡辺正行リーダーだった。

ランチのうなぎ1,400円

関連ランキング:うなぎ | 新橋駅汐留駅内幸町駅

19年前のうな丼の値段。

吸い物、お新香付きで762円だった。

約20年で倍の値段。

それでも他店のうな丼と比べたら格安。

夕方の5時から6時半にも同じ値段で食べられます。

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