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2018年5月30日のTOKIOカケル。
ゲストは生田斗真。
1996年にジャニーズに入所。
俳優業で頑張る生田斗真が先輩をリスペクト。
大好きな松岡昌宏のモノマネを披露。
母親がSMAPに会いたくて
SMAPファンだった生田斗真の母。
息子がジャニーズに入ればSMAPに会えるかも。
淡い期待の為にオーデションを受ける。
オーデションの1週間後。
合格の連絡を受けた。
次は、横浜アリーナに来て下さい。
ここでオーディションの時の振りを踊る。
超エリートだった
2月に入所した生田斗真。
4月から「天才テレビくん」のレギュラー出演。
まだ小学6年生の時。
順風満帆で超エリート。
翌年は朝ドラ「あぐり」に出演。
芝居を知らずに入った。
しかし、泣きのシーン。
本番で気持ちが入って号泣できた。
生田斗真の鼻が折れた時
すんなりと芝居の道に入った生田斗真。
新聞では第2のキムタクと騒がれた。
更に、後に嵐でデビューする3人とユニット。
ユニット名は”MAIN”。
松本潤と相葉雅紀と生田斗真と二宮和也の頭文字。
でも、本当のメインはオレだって気持ちでいた。
しかし、1999年生田斗真の鼻が折れる事件が発生。
嵐がデビュー。
取り残された生田斗真。
芝居の楽しさを教えてくれた先輩
すっかり落ち込んだ生田斗真。
光を射してくれたのが松岡昌宏。
舞台「スサノオ~神の剣の物語~」2002年上演。
松岡昌宏のバーターで出演した生田斗真。
お芝居の楽しさを知った。
CDデビューせずに昔の仲間と渡り合う術を得た。
松岡昌宏と生田斗真の付き合いは15年。
松岡昌宏の誕生日会幹事を2年連続務めた。
僕の好きな松岡くんベスト5
松岡昌宏が大好きな生田斗真。
好き過ぎて、松岡昌宏のモノマネをする。
決してバカにしていません。
リスペクトです。
では、ベスト5を紹介。
5位 ジャニーズカウントダウンでの曲紹介
年末に行われるジャニーズカウントダウン。
”曲紹介で一言コメントを入れる松岡昌宏”
足はがに股。
左手にマイクを持って、
体に揺らしながら、
「続いてはシブガキ隊でナイナイシックスティーン、
ジタバタしてください」
モノマネのポイントははけ方。
顔を残して肩から消えるです。
台本では曲紹介のみ。
「ジタバタしてください」は松岡昌宏のアドリブ。
カウントダウンの奮因気に完全に呑まれてた松岡昌宏。
さて、松岡昌宏本人が実演。
本物はもっと速く動くんですね。
4位 舞台のカーテンコールで独特な挨拶
”舞台でカーテンコールする松岡昌宏”
両手を広げて登場。
深くお辞儀をして襟を持ち、顔を決める。
これは最新作です。
今年上演の舞台「江戸は燃えているか」。
一度しかしていない舞台挨拶の模様を完コピする生田斗真。
松岡昌宏もビックリである。
時代劇なので着物を着ていた松岡昌宏。
生田斗真が好きなポイントは、
襟を正してニヤっとするところ。
実は役に合わせて「てやんでぇ」ってイメージだったんですけどね。
3位 ピストル片手で人を探すシーン
ドラマ「LOVE&PEACE」でのシーン。
”刑事役でピストル片手で人を探す松岡昌宏”
ポイントは流れるような動き。
何度も言いますが、決してバカにしていません。
2位 カラオケで男闘呼組「DAYBREAK」を歌う
”カラオケで男闘呼組「DAYBREAK」を歌う松岡昌宏”
歌った後で「OK!堂本光一」と叫んでいる。
この後堂本光一が歌ったのか。
これは誕生会の時の1シーン。
「ネタが欲しいために誕生会を開いたのか」
疑心暗鬼の松岡昌宏。
誕生会以外でも、カラオケでは男闘呼組「DAYBREAK」。
これが松岡昌宏のお気に入りです。
1位 もしもシリーズ
”道で小石につまずき小石に怒る松岡昌宏”。
ちょっとこれは外した。
松岡昌宏からは「順番間違えたでしょ」と指摘。
ポイントはチンピラ的な歩き方。
「オレの舞台は来なくていいわ」
松岡昌宏から出禁を言い渡された生田斗真なのです。
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