スポンサーリンク
2018年6月20日のTOKIOカケル。
ゲストは、林修。
超多忙の予備校講師でタレント。
自分も奥様も認める鬱陶しい男。
林修が今大好きな食べ物とは?
嫌われっぱなしの人生
多数のテレビのレギュラー番組出演。
人気タレントになった林修。
しかし、テレビに出演する前は、
「嫌われ者だった!」
その訳は人に嫌われることが好きだから~。
林修の場合は、口撃。
その人が言われたくないことを、
一番言われたくない表現にする。
かなり嫌な奴ですね。
真似しちゃいけませんよね。
とどめは、
「今のが一番言われたくなかったんでしょ」
こりゃ、誰もが敬遠しますよね。
連続15日間合コン三昧
東大に入学した林修。
興味の対象が勉強から女性に移行。
参考書は”Hot Dog Press”と”POPEYE”。
しかしマニュアル通りに事は運ばない。
林修は気が付いた。
僕を相手にしてくれる人は100人に一人か二人。
たくさんの人に会うことが必要。
連続15日間合コン。
異業を成し遂げた。
しかし、全滅~。
林修が今食べたいもの
美食家で知られる林修。
食へのこだわりが強い。
林修が収録当日一番好きだと言った食べ物。
それは、トマト。
三重県紀北町のトマト。
まさか一位がトマトだとは~。
TOKIOたちもビックリ!
伊勢志摩サミットで採用
三重県紀北町のトマト。
「デアルケ」
伊勢志摩サミットに採用されたトマト。
美味しい時期は2月、3月。
番組スタッフでは取り寄せできない。
林修に取り寄せてもらった。
貴重なトマトである。
TOKIOも試食。
フリティカという品種。
大きさは中玉。
皮がしっかりしている。
毎朝、林修が食べているトマト。
皮が美味いと喜ぶTOKIOたち。
ジュースは200%
松岡昌宏が「トマトジュースじゃない?」
国分太一は「トマトジュースを食べているような」
実はジュースがあるんです。
濃縮200%。
500ml、3480円。
4人で作るジュース。
1日に30本しかできない。
じっくり7時間煮詰めて出来上がる。
トマトと塩だけなのに、甘くて美味い。
大事な誰かに、
自分へのご褒美に買いたい一品ですね。
スポンサーリンク