youは何しに日本へプロレス大好きyouが夢中の大阪プロレス!


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2018年6月4日のyouは何しに日本へ。

関西空港。

長髪と長く伸びたヒゲの男性。

女性は鼻ピアス。

フランスから来た新婚you。

大阪観光しに来た二人。

一番やりたいことは?

プロレスを見ること!

知らないプロレス団体を開拓

フランスから来た新婚you。

ラファエルさん30歳。

妻のローラさん29歳。

二人ともプロレスが大好き。

好きな選手は内藤哲也とオカダ・カズチカ。

オカダは世界一のレスラーと豪語。

新日本プロレスは去年見たという。

今回は新日本プロレスは見ない。

「僕たちが知らない団体を開拓」

どんな団体を見に行くのだろうか?

大阪プロレスはキャラが濃い

翌日youたちと再会。

大阪プロレスに行く。

ローカルで家族のような団体らしい。

JR桃谷駅から徒歩15分。

生野区民センター。

ここで大阪プロレスが行われる。

観客は子供が多い。

ここは変わったプロレスらしい。

選手入場。

歌舞伎役者風の”松山勘十郎”。

可愛らしさがない”白くま”。

笑うセールスマンのような”串カツオヤジ”。

そして、”えべっさん”。

キャラがとっても濃い~。

ファミリーで楽しめるプロレス

試合開始!

コメディタッチでとても笑える。

youたちも笑顔。

楽しんでいる。

次々と相手レスラーを投げる”えべっさん”。

その”えべっさん”がレフリーに投げられる。

大阪らしい笑いが会場に溢れた。

大阪プロレスとは?

1999年に設立した大阪プロレス。

設立したのはみちのくプロレスを脱退したスペル・デルフィン。

大阪プロレスのルールはった一つ。

流血、凶器攻撃は禁止。

老若男女が楽しめるプロレスが目標。

今、大阪プロレスは常設会場を持たない。

区民会館をメインにして巡業中。

老人ホームや地元のお祭りなど地域密着タイプなのです。

youも大阪プロレスに大満足。

「笑いがあって楽しいプロレスなのにテクニックもあるのがスゴイ」

youとプロレスの出会い

夫you、ラファエルさんが24歳の時。

プロレスに出会った。

最初の出会いはアメリカプロレス。

プロレスの華麗な技。

そしてエンターテインメント性に一目惚れ。

世界中のプロレスを見て回るようになる。

そして日本のプロレスに出会った。

日本のプロレスはアスリートみたいだ。

素晴らしい技術を生み出していると大絶賛。

プロレスが縁で結婚

6年前。

ラファエルさんはローラさんと出会う。

ローラさんもプロレスが好き。

二人はすっかり意気投合。

プロレスの話で盛り上がる。

そして、見事ゴールイン。

夫婦でプロレスの技の掛け合いができる仲。

最高のタッグパートナーと巡り合えた。

プロレス帽子でペアルック

新婚youたちのプロレス訪問はまだ続きます。

ドラゴンゲート。

新日本プロレスより小さな会場。

しかし、

フランスと比べると大きいサイズ。

グッズもたくさんある。

youたちはス帽子を購入。

プロレス帽子でペアルック。

席は最前列。

特別RS席7560円。

結構しますね。

試合開始

迫力がありますね。

場外乱闘!

youも大興奮!

体の小さい選手が多いのが特徴。

しかし、スピーディーで技術は高い。

ドラゴンゲートとは?

80年代に活躍したプロレスラー、ウルティモ・ドラゴン。

ウルティモ・ドラゴンがドラゴンゲート創設のきっかけ。

10代で新日本プロレスの門を叩いたウルティモ・ドラゴン。

しかし身長170センチ。

小柄だった為、入門できなかった。

その後体格制限がないメキシコプロレスでプロデビュー。

メキシコでプロレス学校「闘龍門」を設立。

身長・体重不問で門戸開放。

2004年、団体名をドラゴンゲートに改名。

170㎝以下の選手が多い。

体格に勝る技術力を身につける。

体格が小さくても一流のレスラーになれることを証明した。

youもレスラーたちの技や迫力に感動。

「言葉が見つからない。

 素晴らしいプロレスだった」

YAMATO選手と握手し、記念写真も撮った。

最高のプロレス三昧。

また日本に来て下さいね

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