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2018年7月16日のノンストップ!。
高校生シンガーソングライター、
崎山蒼志が生出演。
天才と言われる10代。
見事な歌声とギター演奏。
ゲストたちもざわめいた~。
高校生でギター歴11年
MC設楽統の相棒といえば日村勇紀。
日村勇紀のネット配信番組”日村がゆく”。
高校生フォークソングGP。
崎山蒼志は出演とともに人々の心を捕らえた。
天才シンガーと言われるようになった。
本人は至って普通の高校生。
いや、どちらかというと地味、控えめ。
静岡県出身で現在15歳。
でも、ギター歴11年。
4歳から始めていた(;゚Д゚)。
川谷絵音も絶賛
天才シンガーと言われる崎山蒼志。
”ゲスの極み乙女。”の川谷絵音も注目。
ツィッターで、
「プロデュースさせて~」とつぶやいた。
プロも納得する実力。
念願のライブ
静岡県浜松市。
2018年7月7日。
イオンモール浜松市野。
崎山蒼志はイベントに出演。
この日、一人でライブを行う。
ライブ前にファンからサインを求められる。
すっかり有名人だ。
この場所は念願の会場。
ライブがしたいと2年くらい前にオファー。
当時は無名の一般中学生。
もちろん、断られた。
今回は反対にオファーを受けてのライブ。
観客は約500名
本番開始30分前にリハーサル。
ステージの周りに立ち見も出始めた。
崎山蒼志は音声をチェック。
本番開始10分前。
崎山蒼志は落ち着かない様子。
司会者に紹介されてステージに上がった。
ここから本番。
観客は約500人。
吹き抜けの2階にも客がいる。
最初の曲は”夏至”。
ライブ後の崎山蒼志。
緊張したけど、上手くいったと満足げ。
スタジオで生演奏
さて、スタジオの崎山蒼志。
緊張しながら生演奏を披露。
歌うのは、”五月雨”。
一般高校生がギターを持つと別人に変わる。
音符が多い。
ギター演奏が上手くて驚く。
中1の時の作品とは二度ビックリ。
好きなアーティスト
4歳からギターを始めた崎山蒼志。
今まで作った曲は300以上。
その半分くらい覚えていないらしい。
崎山蒼志に影響を与えたアーティスト。
それは向井秀徳(ムカイシュウトク)。
あまりメジャーではない。
”ナンバーガール”の元メンバー。
信号待ち中に歌詞ができる?!
”声の針”。
”あなたが針に見えてしまって”
繊細な歌詞が注目される”五月雨”。
崎山蒼志が作った時は13歳。
当時の苦労や葛藤を自分の言葉で綴った。
傷つきやすい少年の姿が見えてくる。
歌詞はどんな時に出てくるのか。
登校中の信号待ち。
頭に浮かんだ言葉を覚えておいて、
家で書いているらしい。
もう十分すぎるくらい作詞作曲してる崎山蒼志。
今年に入ってからも多くを作っている。
”夏至”のその一つ。
今後が楽しみである。
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