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2018年7月7日のサワコの朝。
ゲストは綾瀬はるか。
好きな女優5年連続ナンバー1。
7月からドラマ「義母と娘のブルース」に主演。
綾瀬はるかをメジャーにしたのは、
ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」
オーディションの秘話などを聞いちゃいました。
審査員特別賞のその後
2000年のホリプロスカウトキャラバン。
綾瀬はるかは審査員特別賞を受賞。
さて、その後綾瀬はるかはどうしたのか?
1年後広島から上京。
ホリプロに入る。
言われるままにオーディションを受ける日々。
しかし、ピンとこない。
そして、運命の出会い。
ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」。
やりたい気持ちが伝わった!
数々受けたオーディション。
物語の内容もわからずに受けていた。
しかし、
ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」は違った。
綾瀬はるかは原作を読んでいた。
主役たちの真っ直ぐな気持ちに感動。
やってみたいと初めて思った役。
オーディション当日。
やりたい気持ちが強すぎた。
緊張して手が震えた。
読み合わせの台本がバリバリと鳴った。
セリフが全く聞こえない程の音。
それでも合格。
綾瀬はるかの強い思いが通じた。
坊主になる前は落ち武者
ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」。
綾瀬はるかの役は白血病。
坊主になるシーンがある。
綾瀬はるかは坊主ウエルカム。
自ら進んで坊主になったとコメント。
坊主にする間。
鏡には幕。
刈っているいる過程を確認していなかった。
実は坊主にする途中、落ち武者のようになっていた。
それを見ていたらショックが大きかったはず。
見なくて本当に良かった。
7キロの増減
ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」。
綾瀬はるかは徐々に痩せていかないといけない。
スタッフは綾瀬はるかがお菓子を食べないように見張り。
おかげで、7キロ減。
しかし、回想シーンを撮影。
今度は太れと言われる。
女優は大変です。
だが、太るのは早かった。
4日で元の体重に戻した。
1日、6食。
とにかく、食べまくったらしい。
負けず嫌いで頑張った撮影
演技経験がほとんどなかった綾瀬はるか。
思い通りに演技ができない。
ホテルに戻って泣き続けた日々。
しかし、運動神経が抜群な綾瀬はるか。
アスリート波の負けず嫌い。
現場では決して泣かなかった。
女優になりたかったわけではない。
だから、目の前のことにだけ集中。
これが一番良かったわけである。
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