アナザースカイ川島良彰が珈琲のロマネコンティを創る理由!


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2018年8月3日のアナザースカイ。

コーヒーハンター、川島良彰61歳。

最高の珈琲を求め、世界中をめぐる男。

50か国、2500以上の農園。

総移動距離は地球100周分以上。

川島良彰のアナザースカイは、

中米のエルサルバドル。

銀座シックスで最高級の珈琲

“GINZA SIX”の最上階にある、

”GRAND CRU CAFE GINZA”。

珈琲の値段は17,000円とか20,000円とか。

一般的な意識では考えられない値段である。

川島良彰が厳選した最高傑作の豆のみを扱う。

珈琲豆の値段は税別100g1万円より。

2018年のお薦めの豆。

今年の値段はまだ不明。

去年だと1本12万円。

1本で5~6杯分飲める。

上空1万mで美味しい珈琲

川島良彰が監修した珈琲を飲める場所。

JALの国内線と国際線。

2011年から川島良彰が監修。

上空1万m。

お湯が85度くらいしか上がらない。

珈琲を抽出するにはギリギリの温度。

ファーストからエコノミーまで全クラスを監修。

全ての珈琲を美味しく、しかも無料。

これは嬉しい。

救世主の国

川島良彰のアナザースカイは、

中米のエルサルバドル。

1975年世界で第3位のコーヒー生産国。

日本でも有名だった。

国土は九州の半分ほど。

元スペイン領。

しかし、今はコーヒー産業は下火。

エルサルバドルはスペイン語で救世主。

川島良彰はエルサルバドルの救世主になれるのか。

奇跡のセルバネグラ農園

川島良彰が10年前に発見した農園へ行く。

当時、森の中を走って良い農園を探していた。

3日目でも見つからなかった。

諦めて帰ろうとした時に発見したのが、セルバネグラ農園。

運命の出会い。

昨年100g12万円のコーヒーを生んだ奇跡の農園。

高い木々がそびえる森の中。

太陽の光を十分に浴びている一画。

それがセルバネグラ農園。

太陽の位置と山の形状に恵まれた場所。

コーヒー豆は果実

コーヒーの赤い実を絞ると汁が出る。

ミューシレージと呼ばれるコーヒーの果汁。

コーヒー豆は果実。

完熟すると甘くて美味しい。

特に木で完熟させたものは美味しい。

1年に3日しか咲かないコーヒーノキ。

赤いコーヒーの実はコーヒーチェリーと言われる。

美味しいコーヒー豆が採れる場所

赤道を中心として北緯25度から南緯25度が、

コーヒーベルト。

一般的にコーヒーが採れる場所である。

乾季と雨季がしっかりと分かれていて、

寒暖の差が激しい場所。

そこに美味しいコーヒーが生まれる。

恩師アギレラさんと再会

川島良彰の実家は静岡の珈琲焙煎卸業。

コーヒーと言えば、ブラジル。

ブラジルでコーヒーを学びたい。

小6の時、ブラジル大使館へ手紙を書いた。

しかし、「日本政府へ相談しろ」と返答。

これが運命の分かれ道だったのか、

川島良彰は高卒後留学した先は、

エルサルバドル。

世界でも有名な国立コーヒー研究所に入る。

まだ18歳。

当時の先生に再会した。

アギレラさん。

怖い先生だった。

栽培から病虫害、すべてを研究する機関。

その結果を農事普及員が生産者に指導。

アギレラさんは、

「彼は栽培技術を学ぶことに使命感を持っていた」

栽培を学び、生産者がもっと評価されるべきと考えた。

焙煎士は焙煎の方法やマーケティングはわかる。

栽培については知らない。

川島良彰は栽培の道で生きることを決意。

最高級のコーヒーへの道程

川島良彰が今回エルサルバドルを訪問した目的は、

収穫した実の品質をチェック。

コーヒーの精選工場へ行く。

収穫した赤いコーヒーチェリー。

果肉を取り除いて乾燥。

60日寝かせ、風味を落ちつかせてから精選。

まずは脱穀。

それから三段階の選別が行われる。

最初は大きさによる選別。

品種ごとに美味しい豆の基準がある。

その豆に適した大きさを選別する。

2番目は、密度による選別。

中身が空洞でない、密度の高い豆ほど上質。

3番目は、欠点豆の選別。

砕けた豆、虫食い、欠け、奇形、変色など。

欠点豆がコーヒーのエグミの原因となる。

一粒でも見逃せない。

この作業は現地の手作業で行う。

恩人、ベネケさん

エルサルバドルには熱海がある。

クラブ atami リゾート。

日本同様に資源のない国、エルサルバドル。

観光立国にしようとした人物がいた。

ベネケさん。

エルサルバドルの駐日大使で、

川島良彰の留学を手配しホームステイさせてくれた。

コーヒーの扉を開けてくれた人。

川島良彰の恩人である。

運転が好きで大使自らフェアレディZを運転。

東京都内を疾走していたらしい。

日本の観光業を誘致しようとしていたベネケさん。

atamiはベネケが描いた夢のリゾート。

内戦で衰退したコーヒー産業

内戦で亡くなったベネケさん。

川島良彰は遺族とは今も親交がある。

1980年から12年続いたエルサルバドルの内戦。

裕福なコーヒー農園が狙われた。

内戦を境にコーヒー産業は衰退。

生産量は最盛期の1割未満になった。

復興を誓った同志の家

川島良彰の大親友、カルロス・バトレス。

厳重な警備が敷かれた敷地内に自宅がある。

モンテカルロス農園。

標高1750mにある屋敷。

農園の広さは東京ドーム90個分。

アメリカ最王手のコーヒー会社と契約を結んでいる。

二人にとって大切な場所に行く。

熱帯雨林を車で駆け巡る。

川島良彰はカルロスの人柄とコーヒーに感動。

当時はUCC上島珈琲の執行委員だった。

会社に買い付けを強く勧めた。

しかし、アメリカの会社と独占契約。

買い付けはできなかった。

川島良彰は25歳から世界の農園開発に従事した。

ジャマイカに7年。

ハワイ島のコナに14年半。

スマトラ島ではマンデリンコーヒーの開発に従事。

マダガスカルでは、

絶滅したと言われたマスカロコフェアの発見と保全。

2週間探し回った。

マダガスカル人ガイドが探し当てた後に叫んだ。

「ユーアーコーヒーハンター!」

さて、川島良彰とカルロスさんは山の頂上に到着。

ここで以前コーヒーについて語った。

どうしたら美味しい珈琲が作れるのか。

2011年。

カルロスさんが頑張ってくれて独占契約は解除。

川島良彰もコーヒー豆を買えるようになった。

コーヒーのロマネコンティを作る

川島良彰の目的は高級コーヒーを売ることではない。

コーヒーもワインと同じように品質のピラミッドがある。

いいものにはそれに見合った対価が必要。

その為に価値をあげないといけない。

珈琲のロマネコンティを作ろうと思ったのだ。

生産者へのお土産とは

川島良彰が産地を巡る時に用意するお土産。

生産者のコーヒーを最高の状態で焙煎、

パッケージしたものを持参する。

それが一番のお土産だと思っている。

「手塩をかけて育てたコーヒーを

広めてくれるあなたに心から感謝します」

「あなたのおかげで農園が潤い給料も出せて、

設備も充実しみんながいきいき働いています」

川島良彰の活動が現地の人の生活に影響を与えている。

最高級のコーヒーを飲む

エルサルバドルで3度の選別を行ったコーヒー豆。

日本でも更に2回選別を行う。

現地の選別でも申し分ない。

一般的なコーヒーで言えば120%くらいの出来。

川島良彰はそれだけでは満足できない。

レジェンドと言われるのはその心がけなのかもしれない。

今年も最高の珈琲ができた。

MCの今田耕司と中条あやみが飲む。

今田耕司「おおー美味しい!」

中条あやみ「レベルが違います。幸せ感がスゴイ!」

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