アウトデラックス片岡恭子の独身50歳運び屋女人生のヤバさ


スポンサーリンク

[アウトデラックス] ブログ村キーワード

2018年8月16日のアウトデラックス。

片岡恭子、50歳、独身。

職業は、運び屋。

片岡恭子は何を運んでいるのか?

そして、

何度も死にそうになっている⁈

どういうことなのか?

片岡恭子が運ぶものとは?

運び屋=ハンドキャリー。

しかし、片岡恭子がダークなモノは運ばない。

宅配便の一種。

ただ、宅配便よりも速く届けないといけない。

日本製の部品を海外の工場へ運ぶ。

海外の工場が朝から稼働できる時間までに届ける。

部品が壊れて動かなくなった船。

その部品を届ける。

どうしても急に連絡が来て急に行く。

朝10時に連絡してその日の夕方には空港へ。

片岡恭子の友達がこの仕事をしていた。

友達の紹介で始めた仕事。

求人は世間に出回らない。

都市伝説的な仕事である。

しかし、ギャラは少ない。

ギャラはコンビニのバイトの方がいい。

1回の時間で金額が決まる。

使い切れないマイル

ギャラも少ないし、いつ仕事が入るかわからない。

ハンドキャリーにもメリットがある。

年間3~4カ月は海外。

多い年では、年に42回海外へ行っていた。

おかげで、マイレージが貯まる。

スターアライアンスはユナイテッド航空で100万マイル。

全日空で特典航空券に変えて、

国内旅行をすると100往復分。

ワンワールドは、23万マイル。

スカイチームは、60万マイル。

到底、使いキレない。

売りたいけど、マイルは売れない。

バキバキの怖い思い

片岡恭子は20代の時に大失恋。

そして、母親との衝突。

半分やけくそで半年間南米へ。

中南米へ3年。

ベネズエラ8カ月。

危険な目に遭わなかったのか?の問いに、

「バキバキ遭いましたよ」と答える片岡恭子。

しかし、片岡恭子は強かった。

刺激のある毎日に生きる喜びを感じたのだ。

死にかけた体験をご紹介。

スペインで落とされる

死ぬとまではいかないが、

普通はかなり怖い話。

片岡恭子はスペインの路上で首を絞め落とされた。

身ぐるみをはがされてしまった。

全ての所持品。

胸のポケットも切り取られていた。

相手は絞めるのが上手かった。

落ちなくて切られることもある。

落ちた片岡恭子は不幸中の幸いと言える。

アルゼンチンで遭難して凍傷

これは死ぬかと思った話。

パタゴニアで登山をしていた片岡恭子。

突然の猛吹雪。

雪に埋まり身動きが取れなくなった。

手も足も凍傷。

山小屋で3日間、寝ていた。

低体温症だった。

山小屋で服が濡れていると服を脱がそうとする救助者。

片岡恭子は濡れてないので脱がなくていいと言った。

しかし、実際はべちゃべちゃに濡れていた。

感覚が麻痺していたのだ。

インドネシアで耳にカニが入った!

インドネシアのキレイな海でのこと。

耳に違和感。

片岡恭子は最初は水が入ったと思った。

帰りの車の中でチクチク痛くなってきた。

なんか刺している感じがする。

数時間後。

病院でカニは捕獲された。

ボリビアでは片耳がボロッと取れた⁉

南米のグランドキャニオンと言われる場所。

一日乗馬を楽しんだ片岡恭子。

宿に戻って、シャワーでも浴びようとした。

床に自分の耳が落ちていた。

耳を触ると手に血がべっとり。

でも、耳がある。

日焼けがひどくて耳の形の通りに皮が剥けていた。

日焼けは怖い。

気を付けねば。

さて、いろんな危険なことが経験した片岡恭子。

一番怖いもの、「退屈」。

普通の生活には戻れなさそうである。

スポンサーリンク


このサイトについて

seesaaテレビ/映画/DVDカテゴリで
常にTOP20 入っている
ながらテレビのWordPressバージョンです。

最新のトレンドを
新しいビジュアル、切り口で
レビューしていきます。


にほんブログ村 テレビブログ テレビ番組へ
にほんブログ村

テレビ番組 ブログランキングへ
follow us in feedly

カテゴリー