噂の東京マガジン乙女心をくすぐるレトロな街・巣鴨味散歩!


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2018年8月5日(日)放送の噂の!東京マガジン。

歴史さんぽ TOKYO 大好き!

今日は、若者急増!乙女心をくすぐるレトロな街・巣鴨味散歩です。

巣鴨その地名の由来

その昔、この付近には湿地帯がたくさんあったそうな。

そこに多くの鴨が住み着き、巣を作ったので巣鴨と呼んだのだとか。

巣鴨地蔵通り商店街の路地裏

有名なおばあちゃんの原宿。

路地裏に行列。

東京・天然氷のかき氷【かき氷工房 雪菓】

行列のできるかき氷屋さん。

若い女性も並んでいます。

シロップが普通じゃないとのこと。

シロップがソース状になって濃厚なんだそう。

氷は富士山の地下水を凍らせた天然氷。

それに果汁がたっぷり入ったシロップ。

食感は、フワフワだったり、トロトロだったり、食べる場所で様々。

この独特の食感にはまる人多し。

一日500杯売れる日もあるとか。

元祖塩大福みずの

塩大福発祥の店。

創業昭和12年。

創始者の水野龍吉さんは、新宿清月堂で15年修行。

巣鴨で店を開くにあたり名物をあみだして町おこしをしたいという思いがあった。

その思いを2代目が引き継いで結実。

先代の出身地の名物”塩あんぴん餅”に発想を得て巣鴨の名物を創り出す。

それが元祖塩大福、1個130円となった。

塩大福のこだわり

  • 季節に応じた塩加減
  • 厳選国産素材を使用
  • もち米はこがねもち品種
  • 小豆は北海道産
  • 塩は赤穂と小笠原産
  • 石臼で餅をついている
  • 自動もちつき機を使用しない

フクノヤ

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巣鴨、白山通りの路地裏。

レトロな店構えのフクノヤ。

清潔で真っ白な暖簾。

扉を開けると奥に細長い店内。

今年で57年目という歴史あるお店。

昭和36年創業。

現在は息子さんと二人で店をきりもり。

ハムカツ80円。チキンカツ150円。カニコロッケ150円。

おすすめは、ロースカツカレー500円。

カツは揚げたてサクサク。

黒い色のルーの深い味わい。

その他のメニューも破格の値段。

厚切りカツカレー700円。オリジナルカレー450円。

オムライス500円。

この度は店の雰囲気を懐かしみ何十年の前のお客さんが来ることも。

それに加えて最近は若いお客さんも増えた。

85歳のおばあちゃんは毎年、今年は続けられないかもと思う。

ところが店を続けるうちに知らぬ間に元気に。

とげぬき地蔵に守られているのかもしれないねと笑った。

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