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2018年8月9日のアウトデラックス。
吉崎綾22歳。
”福岡の奇跡”と話題。
とっても可愛いのに、
ナイツの漫才みたいってどういうこと?
福岡の奇跡
吉崎綾は15歳の時に地元福岡でスカウトされる。
モデルとして活躍。
一躍話題になったのが、高田引越センターのCM。
愛媛を中心にしたローカルCM。
しかし、ネット再生回数300万回を超えた。
その後、ヤングジャンプの巻頭グラビアを飾る。
”福岡の奇跡”と言われた。
オーディション番組”ラストアイドル”にも出演。
約5000人の中から選ばれた。
現在は”243と吉崎綾”として活躍。
歌謡曲をカバーそして女優業も頑張っている。
ナイツ的な吉崎綾
ナイツと言えば、言い間違え漫才。
Yahoo!をヤホーって言ったりする感じ。
吉崎綾もまさにナイツ的である。
例えば、”誹謗中傷”。
これを”脂肪吸引”と言い間違える。
”入りびたり”は、”びしりたり”。
それって何語だよと突っ込みたくなる。
単純に言い間違えているのか?
アメリカのトップは誰かと質問。
「アベマじゃない?」
安倍首相とオバマの合体か。
2020年に五輪があるのは知っている様子。
ひと安心したが、
24時間マラソンと勘違いしていた。
五輪にみやぞんは出ない。
うろ覚えのレベルではない感がある。
鶴久プロデューサーからダメ出し
”243と吉崎綾”のプロデューサー鶴久政治。
元チェッカーズのメンバー。
そして、吉崎綾の行動に閉口している人物。
吉崎綾はレコーディング中でも寝る。
歌の出番があると言うと、
寝たままで鶴久政治に手の平を向ける。
意味が解らない。
あと5分寝かせてって意味なのか?
その後、手に平でキツネの形。
うなずく様に動かす。
これには鶴久政治もビックリ。
自分で喋れよ、仕事だから起きれと言いたい。
そして、LINEの返信もすぐこない。
未読無視。
プロデューサーを完全バカにしている。
母親が影響⁈
吉崎綾はハーフである。
母親がフィリピン人、父親は日本人。
母親は”コブクロ”を”ゴキブリ”と間違える。
文字数と最初の「コ」だけが一致。
言い間違えは母親の影響らしい。
レコーディング中に寝るのは自分が悪いんだな。
最近覚えた言葉
さすがにヤバいと感じている吉崎綾。
最近は日本語を勉強。
新たに覚えた言葉を教えてくれた。
男の人が偉そうにすること。
ずっと帝王切開だと思っていた。
本当は、”亭主関白”。
これは最近学びました。
ガソリンスタンドに行くことをセフレと言っていた。
本当はセルフでした。
下北はゲボク
笑い飛ばしたい言い間違え。
時には笑えないこともある。
お芝居の台本には知らない言葉が多い。
福岡出身の吉崎綾。
東京のことは知らないことが多い。
”下北”が読めなかった。
不良少女の役だった。
芝居の中で「どこ行きたいの」って聞かれる。
「下北」って答えるシーン。
「げぼく」って言ってしまった。
そこまでノーミスだったのに。
げぼくで台無し。
〇の〇も借りたい
吉崎綾は勉強することを止めない。
地元の友達に頼んでLINEで言葉の勉強。
友達からのお題。
「〇の〇も借りたい」とは?
序の口だなと言いながら、
吉崎綾の答えは「豚の真珠も借りたい」。
友人はショックで既読スルー。
吉崎綾2号発見
母親も父親も日本人の塚ちゃん。
〇の〇も借りたいって何か解らない。
塚ちゃんの答えは「孫の手も借りたい」。
こっちもヤバいぞ!
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