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2018年9月13日のアウトデラックス。
総合格闘家の矢地祐介28歳がゲスト。
格闘家ファンの血を騒がせるお祭り男。
どこがアウトなのか。
それは髪。
試合中に髪の毛のを100回直すって!
デビューは18歳
矢地祐介が格闘技を始めたは中学生の時。
その前は野球でしたね。
2009年、18歳でプロデビュー。
全日本アマチュア修斗選手権でいきなり優勝。
2016年RAIZINに参戦。
数々の名ファイターに勝利。
今後も期待できそうな矢地祐介ですが…。
憧れはマコっちゃん!
矢地祐介の髪は肩の下くらいまで伸びたロン毛。
髪はどうしても伸ばしたていたいのか?
格闘家に多い髪型と言えば、短髪で金髪。
所謂格闘家っぽくなりたくなかったらしい。
そして、矢地祐介の実家は池袋。
池袋と言えば、”池袋ウエストゲートパーク”。
IWGPですね。
ロン毛は主人公のマコっちゃんをイメージ。
ドラマでは長瀬智也が演じましたね。
襟足をなびかせて歩く姿に憧れた矢地祐介。
確かに、言われるとそうですね。
そして、口調もIWGPを意識。
矢地祐介は何十回も観ているんですって。
体に染みこんでいるんですねぇ。
4段階トリートメント
髪の毛を愛する矢地祐介。
2~3週間に一度は美容院に行く。
髪の毛をサラサラ、そして強くする為に欠かせないもの。
トリートメント。
しかも、4段階トリートメント!
ロン毛は大変なんです。
練習中もひっかかったり、切れたりするんですね。
ロン毛が気になる⁈
ロン毛の矢地祐介。
街を歩くとロン毛が気になる。
矢地祐介の場合、耳の上に小さく剃りが入っている。
しかし、剃りを入れていない人は上級のロン毛。
とても気になる存在。
大きく剃りを入れているのは下級とみなす矢地祐介。
勝った気分になるって意味わからん。
試合中に髪の毛を100回直す⁈
試合始め。
髪の毛を一本に結んでいる矢地祐介。
でも、サラサラなんで取れちゃう。
試合中に何度も直すんですね。
数えて見ました。
RAIZINでの大トリ。
初めは結っています。
ゴング開始直前。
髪をつまんで直しましたね。
これで一回。
試合が始まり、髪は乱れ放題。
試合中に、直す、直す、直す~。
長くて前にかかるんですね。
14分後、90回を超えた。
92回の髪の掻き上げ。
終了。
買った~。
ラストに大きく前髪を書き上げて、93回。
ほぼ100回ってことですね。
次負けたら坊主!
勝っていればロン毛でも構わない。
しかし、最近矢地祐介は負けた。
それもロン毛が原因!
ロン毛で視界が遮られたのだ。
そこへ相手からのパンチ。
RAIZINの広報は矢地祐介にどうしても切ってほしい~。
次の大きな試合は、大晦日。
そこで負けたら、本気で坊主だ。
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