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2018年9月1日の人生最高レストラン。
ゲストはおぎやはぎの小木博明。
できれば教えたくない~と言いながら、
教えてくれた美味しいお店。
でも、最近行きづらくなっている。
理由はあの人だった!?
やっぱり地元飯が一番
2006年小木博明は森山良子の娘・森山奈歩と結婚。
結婚前から二人で通っていた店がある。
今では第二の地元になった地元・渋谷区幡ヶ谷。
”您好(ニイハオ)”
森山家も大好きな店である。
水餃子も焼餃子も美味い。
だが、小木博明が大好きなものは他にもある。
”腸詰め”
天日干しをして4日間で完成。
注文を受けてから湯通し。
そして、油でカラッと揚げる。
行きたくなったら電話をして出かけていた。
週に一度は通っていた店である。
しかし、ここ2年ほど電話してもいつも満席。
行きづらくなってしまった。
これにはある男が関与していた!
渡部建のせい⁈
小木博明が”您好”に気軽に行けなくなった理由。
それはアンジャッシュの渡部建のせい。
渡部建が本で”您好”を紹介。
お店がいつも満席になるようになった。
「俺が大事に育てていた店を勝手に載せてさあ」
と、怒る小木博明。
渡部建の言い分
番組では渡部建に小木博明の言葉を伝えた。
しかし、ナンセンスだとバッサリと斬られた。
お店は繁盛した方が喜ぶ。
食べに行きたいのなら当日ではなく、
何か月も前から予約すべきと反撃。
”您好”の美味しさを語る渡部建
渡部建の話は終わらない。
”您好”の美味さについて語り始めた。
肉は挽いていない。
野菜も細かく刻んでいない。
だから「噛んだ時に喜びがある」。
「肉汁至上主義時代に噛みしめた時に餃子本来の美味しさが味わえる」
皮についても言及。
皮は一晩寝かせて熟成。
発酵させることで旨みを出している。
焼餃子も敢えて一度茹でてから焼いている。
焼き目の香ばしさもあり、モチっともしていると解説した。
それでも人生最高の味
相手が悪かったのか。
渡部建に滅多切りにされた小木博明。
食べたかったら何か月も前から予約しろと言われ、
しかも”您好”の餃子について詳しい。
小木博明はただ美味しいと食べていただけ。
仕方ない。
一般的な店のファンなんだから~。
今後も”您好”を贔屓にしてほしい。
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