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2018年10月3日の一周回って知らない話。
ヴァイオリニスト、高嶋ちさ子50歳。
口が悪い高嶋ちさ子。
旦那様のことを、
「どうしたらダラダラ暮らせんだよ」とか。
「浅いですよ、人間として」とか。
旦那様にも容赦がない。
しかし、イケメンで背が高い。
「カッコイイですよ」と言う高嶋ちさ子。
高嶋ちさ子が旦那様に聞きたかったけど、
聞けなかった質問をした。
その結果は?
質問1離婚したいと思ったことは?
旦那様の答え。
「離婚したいと思ったことはないが、
復讐したいと思った事は何度かある」
深い言葉ですね。
きっと耐え難いことがたくさんあったんでしょうね。
さて、高嶋ちさ子の反応は、
「ホウ、ホウ、ホウ」
恐ろしい感じがします。
旦那様が復讐する前に何か恐ろしいことが起きそうです。
質問2気が強い女だと結婚するまで知らなかった?
結婚したくてしょうがなかった高嶋ちさ子。
結婚するまで猫被っていたそうです。
汚い言葉は使わない。
何食べたいと聞かれたら、何でもいい。
おとなしいふりしていたんです。
今なら違います。
「決まってんだろ!お肉しかない!」
さて、旦那様はどう思っていたのでしょうか?
「結婚式の準備の頃から片鱗は見えていたが、
確信はなかった」
多少の覚悟はしていたってことですね。
質問3これだけは止めてほしいことを5つ
旦那様のお答えは、
一つ。
「人に厳しすぎる、自分に甘い。
具合の悪い時は、優しくお願いします」
旦那様の思いに高嶋ちさ子からの反論。
「50歳すぎて自己管理ができていない」
風邪ひいちゃいけないんだ~。
厳しい。
弱っている時は優しくしてあげてほしいな~。
二つめ。
「旅行に行くなら教えてほしい。
帰りが遅くなるなら教えてほしい」
何も言わずに出かけるんかい?
きっと旦那様がそうしたらめっちゃ怒るんでしょうね。
3つめ。
「ブログのコメントを見て、落ち込むなら書かないで」
高嶋ちさ子の人の子だった。
落ち込む時もあるのか。
4つめ。
「街中で叫ばないで」
5つめ。
「変装をしない癖に、
”あのババァじろじろ見るんじゃねぇ!”とか言わないで」
4つめと5つめはセットですね。
街中で「あおババァ・・・・」と叫んでいるのか。
高嶋ちさ子もこのコメントには汗、汗。
「やめて、やめて、これは恥ずかしい」
恥ずかしがる前に反省しましょう。
質問4こどもに「パパみたいになるよ」と言っている
どういう気持ちなのか?
旦那様を下に見るようないい方。
「一番やっちゃいけないこと」だと高嶋ちさ子も自覚している。
子育てで旦那様との意見は統一している。
「自分たちが経験したダメだったことを教えたい」
成功したことではない。
ダメだったことを教えてそうならないようにしてほしい。
その気持ちはやはり旦那様も一緒だった。
「僕の何倍も立派になってほしい」
高嶋ちさ子へのお叱りはなしなんですね。
ここが旦那様の懐の深さでしょうか。
質問5私の可哀想だなって思う所は?
「可愛そうな人だね、君は」
旦那様は高嶋ちさ子にいつも言う。
いつも幸せそうじゃない。
怒ってばかりで、不満ばかり抱えている。
旦那様の答えは、「お父さんにそっくりな所」
これに高嶋ちさ子は大激怒!
「ちょっとこの野郎!ふざけてんじゃないの?」
この後、旦那様は無事でしょうか?
心配です。
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