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2018年10月10日のTOKIOカケル。
松岡昌宏は収録前からそわそわ。
落ち着かない。
実はゲストが問題だった。
松岡昌宏が芸能界に入るきっかけ。
32年間思い続けたその人は、
中山美穂。
松岡昌宏の純情
「昌宏」と呼び捨てにしてくれ。
松岡昌宏がいつも違う。
一度好きになった女性の想いは消えない。
松岡昌宏が中山美穂に会うのは初めて。
ミュージックステーション。
バック時代に見ることはできた。
そこを、敢えて会わないようにしていた。
松岡昌宏、じつはとっても純情なんですね。
中山美穂の忘れられない作品
多くの作品に携わった中山美穂。
一番忘れらない作品は何かと問われ。
ドラマの場合は、
1989年に放送された”眠れる森”。
最高視聴率は30.8%。
映画みたいに丁寧な撮り方。
物語もミステリックで新鮮だった。
歌で一番忘れないのが、
”You’re My Only Shinin’Star”
1988年日本レコード大賞金賞を受賞した曲。
松岡昌宏も一番だと思っていたので、
ガッツポーズ。
中山美穂は18歳でした。
可愛いですね。
もともとアルバムの曲。
ドラマのシーンに使うのでシングルカット。
印象に残りますよね。
リーダーと太一のベストソング
TOKIOたちの中山美穂のベストソング。
リーダーと太一の場合は、
1993年の”幸せになるために”。
NHK連続ドラマ”ええにょぼ”の主題歌。
ドラマに中山美穂は出演していない。
主題歌だけっての初めてでした。
なんかしんみりしちゃうTOKIOたち。
収録だと忘れちゃいます。
新幹線のホームで歌う
歌番組全盛期。
いろんな場所で歌っていました。
中山美穂は新幹線のホームで歌ったことがある。
新幹線で次の移動先へ行かないといけない。
発車するのでマイク持ったまま乗りこんだ。
「これでいいの?」って顔していたよね。
松岡昌宏が代わりに喋りだした。
本人より覚えているんですね。
松岡昌宏のマイベスト
松岡昌宏のマイベストソングは、
”50/50”。
1987年の曲です。
「歌のトップテン」で初の首位。
この曲は国分太一も聞いたことがあります。
松岡昌宏がよく口ずさんでいる曲。
本当に好きなんです。
松岡昌宏人生最高の時
城島茂から中山美穂へお願い。
松岡昌宏と二人きりで話してほしい。
スタジオのカウンターで並ぶ二人。
中山美穂に”昌宏”と言われて舞い上がる。
ずっと憧れ続けていた松岡昌宏。
見かけするチャンスがあったのに、
憧れが強くて会えないようにしていた。
この年になって会えたのは嬉しい。
中山美穂からの質問。
「なんで好きになってくれたんですか?」
ドラマ”ママはアイドル”の最終回が決めてだった。
女の子から女性に変わったと思った松岡昌宏。
そして、「今でも好きですか?」と聞かれ、
「勿論です」と答えた松岡昌宏。
一途なんですね。
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