スポンサーリンク
2018年10月11日のとくダネ！。
ゴホン！といえば龍角散。
龍角散のツイッター動画が話題になっている。
新商品、
”龍角散ののどスッキリタブレット”。
舐めながら喋る⁈
これって熊本市議会のこと？
熊本市議会のど飴騒動
9月28日の熊本市議会。
緒方夕佳熊本市議がのど飴をくわえたまま質疑応答。
他市議より批判され会議が8時間も中断した。
のど飴は品位の損失か医療行為か。
緒方市議が舐めていたのど飴が龍角散だった。
ネットでは高評価
のど飴騒動の7日後。
龍角散のPR動画が話題になった。
「実はこっそりなめてました」のフレーズ。
新商品はタブレットタイプ。
のど飴よりも小さい。
小粒なので舐めても喋れる。
退席せずに喉スッキリってわけ。
「龍角散 攻めてる」
「社会問題をユーモアで上手に利用する広告って
近年ではすごく珍しい気がする」
緒方市議よりも熊本市議会よりも龍角散の方が上だった。
熊本市議会がきっかけ
龍角散の開発本部長福居篤子さんに聞いてみた。
ー投稿のきっかけは今回の市議の件が影響？
「間違いない」と返答。
間違っていたのは龍角散の使い方。
「不快な思いをさせたくない」
8代目の藤井隆太社長が社員3人と意見を交換。
用途によって使い分けることを提案した。
ツイッター動画を投稿したってわけなんですね。
スポンサーリンク
