カンブリア宮殿鯖やはマーケットにある新しいものを創造する


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2018年9月20日放送のカンブリア宮殿。

今や空前のサバブーム。

サバ専門の飲食店が増殖中。

その中でも注目なのがSABAR。

乾杯の掛け声は、お疲れサバ!

今回はSABAR経営の鯖やを追う。

鯖やはサバの総合カンパニー

大坂・豊中市 鯖や本社。

2007年創業 従業員198人。

なにからなにまで鯖にこだわっている会社。

社員が持っている携帯はサバ電と呼ばれている。

その番号末尾は4138(よい鯖)か1138(いい鯖)。

宅配用のバイクは、サバイク。

社長はサバ博士を自称する右田孝宜(44歳)。

もともとは、サバの棒寿司の宅配から会社はスタート。

いまや業界の注目株。

鯖やが目指しているもの。

それはサバのマーケットリーダーになること。

サバのマーケットにある新しいものを創造する企業になる。

ある意味、サバのマーケットのパイオニアになること。

目指すは、サバの総合カンパニー。

だから鯖やがやっているのは外食だけではない。

スーパーの特設ブースで売っていたのはレトルトの鯖カレー。

そして、削りたてのサバ節。

何よりも人気があるのが、とろ鯖の棒寿司。

一本2057円。

このように鯖やオリジナル商品は20種類にものぼる。

販路は、スーパー、駅ビル、空港など。

鯖一本で勝負する鯖やの売上高は、年々上昇。

2007年には1億に満たなかった売上が、2017年には12億に届く勢い。

鯖街道の起点

福井県小浜市。

ここは、かって鯖街道の起点となっていた場所。

行商人が鯖を一昼夜かけて京都まで運んでいた歴史。

しかし、乱獲によって漁獲量は減る一方。

そこで鯖や社長右田孝宜(44歳)がこの小浜市の再興に乗り出す。

ここ小浜市をサバの未来を担うような養殖場にしようと言うのだ。

サバ復活プロジェクト

小浜市と鯖やが連携したサバの養殖事業。

一万尾のサバを養殖。

このサバにはある呼び名が。

その名も小浜のよっぱらいサバ。

名付け親は鯖や社長右田孝宜(44歳)。

名前の由来は、餌の魚粉に酒粕を混ぜているから。

酒粕はアミノ酸を豊富に含む。

この効果で脂の乗りがよくなり、臭みも低減する。

さらに漁師にとって嬉しいことに成長が早い。

そして、鯖やは小浜市にSABARも出店。

それがSABAR鯖街道小浜田鳥店。

人気商品は、よっぱらいサバの姿造り定食2,980円。

天然ものに比べ、脂の乗りが良く、ほのかな甘みがあり、さっぱりしている。

また、SABARだけでなく、地元の民宿や料理屋でも、よっぱらいサバメニューが取り上げられている。

小浜市全体で、よっぱらいサバを盛り上げているのだ。

この鯖や社長右田孝宜(44歳)の動きに、松崎晃治小浜市長も高評価。

鯖で栄えた小浜市が鯖で復活というわけ。

その中心にいるのが、鯖や社長右田孝宜(44歳)。

地域活性に欠かせないのは、よそ者、馬鹿者、若者。

小浜市の中で、鯖や社長右田孝宜(44歳)はよそ者。

そのよそ者の情熱が小浜の人達を巻き込んでいく。

鯖や社長右田孝宜(44歳)の経歴

1974年大阪生まれ。実家は和菓子店。

勉強嫌いの小ヤンキーだった。

それゆえ、高校で留年を経験。

卒業に4年。

卒業後、就職したのが大嫌いな魚屋。

仕事は魚の下処理。

これは魚嫌いには苦痛の毎日だった。

そんな右田孝宜(44歳)にある転機が訪れる。

出入りの料理屋で出されたまかない。

かれいの煮付け。

それが衝撃的なほど美味しかった。

その日から、魚への認識を改めた。

そして勉強嫌いから一転。

魚についての猛勉強を開始。

その結果、23歳でオーストラリアに留学。

勤めたのが日本人経営の回転寿司店。

しかし、仕事はロボットが作ったシャリ玉にネタを乗せるだけの毎日。

仕事の不満を社長にぶつけた。

自身の魚屋での職歴。

すべての種類の魚をさばけること。

マグロの解体だってできると訴えた。

その結果、商品開発やマーケティングを担当することに。

エリアマネージャー、工場長など、あらゆるラインの仕事を経験することになった。

こうして右田孝宜(44歳)は、オーストラリアでビジネスのイロハを学んだ。

この経験を活かし、帰国後は大阪で居酒屋を開業。

オーストラリア人用に酢を弱めて作ったもの。

これに目をつけたのが奥様の史江さん。

サバの棒寿司一本での勝負を薦める。

これで、その気になった右田孝宜(44歳)。

2007年にデリバリー専門店鯖やを創業。

鯖やのチャレンジ

サバ一本での創業だった。

サバ以外は扱わない。

サバ一本で、どこまでビジネスを大きくできるか?

その1点にチャレンジしてきた。

サバしかないので、アイデアを膨らますしかない。

そして、サバの情報なら右田に言えとサバの情報が集まりだす。

そこに大きなチャンスが生まれた。

しかし、全てが順風満帆だった訳ではない。

急速な拡大の為、資金につまり、一時期預金が15,002円という事態に。

サバ専門飲食店に活路を見出そうとしたが、銀行は首を縦には振らなかった。

後に残るのはクラウドファンディング。

その名は、とろさば料理専門店SABARファンド。

3カ月かけて個人投資家に必死にアピール。

その結果、集まったお金が1788万円。

投資家総数420人というもの。

この資金をもとに大阪にSABAR大阪福島店をオープン。

その後は快進撃で2016年には海外進出。

香港、シンガポールで日本のサバ文化を拡めるまでになった。

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