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2018年12月9日のボクらの時代。
作家の林真理子。
社会学者の古市憲寿。
新潮社出版部部長の中瀬ゆかり。
この3人、プライベートでも仲良し。
よく喋る。
その話を少しご紹介。
古市はママカツ体質
去年の年末。
林真理子、古市憲寿、中瀬ゆかりで食事。
女性二人にご馳走になった古市憲寿。
どうやら、ママカツ体質らしいです。
古市憲寿は林真理子からママカツを誘われたらしい。
LINEでの誘い。
林真理子はおふざけですよと本気を否定。
古市憲寿は無意識にママカツしているらしい。
林真理子は古市憲寿を「人をイラつかせる天才」だと。
中瀬ゆかりは「決して不愉快なだけではない」と言う。
古市憲寿はの言葉に「笑っちゃう」のだ。
だから、ママカツ受けになるのか?
林真理子も炎上していた?!
炎上することが多い古市憲寿。
意識的に炎上させているわけではない。
思ったことを言っているだけ。
炎上ビジネスではない。
炎上しても古市憲寿は儲からない。
古市憲寿が林真理子も炎上していたと報告。
何かのインタビューで、
「スマホで頭が悪くなるとか、
記憶力が悪くなるとか書いてあった」らしいです。
それに反対する人たちで炎上。
そんな炎上には気が付いていない林真理子。
古市憲寿は整形するのか?
自己愛が強い古市憲寿。
周囲にどう思われるか気にしない。
だから、心が折れない。
羨ましい限りである。
古市憲寿は自分が生み出したものは全て好き。
しかし、顔はべつになのだ。
整形とかしたいとは思っているみたいだ。
しかし、元が悪いとキレイに整形できないと言う。
パーツは治せるけど、位置は変えられない。
古市憲寿の場合はどうなのか?
ある日、整形していたら面白い。
顔だちよりも顔つき
ぽっちゃり系の中瀬ゆかり。
痩せたらキレイになると言う古市憲寿。
しかし、都市伝説だとも言う。
本気で思っているのか。
中瀬ゆかりは痩せようとは思っていない様子。
顔だちは変えられない。
でも、顔つきは変えられる。
周囲を楽しませる顔つきを目指している。
これ、大事ですね。
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