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2019年1月10日のアウトデラックス。
青森のご当地アイドル、りんご娘。
リーダーの王林ちゃんはとっても天然。
そして、とっても純粋。
思ったことが口に出る。
王林ちゃんは最近、東京の仕事が増えた。
しかし、王林ちゃんにとって東京=怖い~。
東京は王林ちゃんにどう見えるのか?
電車が怖い
王林ちゃんが東京が怖い理由。
それは満員電車。
本数も多い。
「さっき見た人じゃない人が乗っている⁈」
そこで驚くのか…。
いつも同じ人が乗っている方が怖い気がするが…。
とにかく東京は人が多い。
それに駅の出入口も多い。
西口だとか、東口だとか。
王林ちゃんが提案。
「駅の中に駅を作った方がいい」
慣れない駅で目的の出入口を探すのは大変だからね。
出入口と出入口の間に電車を走らせたいのだ。
きっとそれは便利でしょうね。
タクシーは信用できない
電車が怖い王林ちゃんは考えた。
タクシーを利用すること。
しかし、タクシーもダメだった。
違うところに連れていくらしいのだ。
その時行きたかった場所。
建物の名前はすごいカタカナの名前。
もう覚えていないらしい。
タクシーに乗る時に覚えていたのかは不明。
「すっごいでっかい建物なんです、連れて行ってください」
タクシーに頼んだ王林ちゃん。
着いて先は、こじんまりしたところ。
大々的な建物のところに行きたかったのにとご不満の様子。
頼まれたタクシーさんも気の毒だったが、
さて、王林ちゃんはどうやって目的地に行ったのかが気になる。
人が怖い
東京は人が多いし、歩くスピードが速い。
王林ちゃんがいるのに、歩いてきてぶつかる。
「私が存在しないことになっている~」
これはお互いさまだから、王林ちゃんも避けることを覚えよう。
時間の流れが違う
東京にいることで疲労が増す王林ちゃん。
スタジオ収録も疲れる。
目にいろんな光が入ってくるのだ。
ビルは高いしモニターがある。
誰が見るんだと思う王林ちゃん。
青森での仕事は疲れない。
みんなゆっくりと話をしてくれる。
東京の人は話すスピードは速く、話すといなくなる。
聞き返してはいけないのかと悩む王林ちゃん。
めげずに聞き返してほしいです。
フリーWi-Fiが怖い
東京にはフリーWi-Fiのスポットがたくさんある。
青森にはない。
Wi-Fiは家に帰ると点くものなのだ。
街中で点くと変な気持ちになる王林ちゃん。
泥棒した気持ちになるのだ。
「Wi-Fiだって私の携帯に入りたくて入っていないはず」
そうかもしれないが、Wi-Fiのことは気にしなくてもいいよ。
王林ちゃんの東京体験
東京が怖い王林ちゃん。
だけど、東京を楽しみたい。
女の子なのだ。
渋谷で洋服を買いもの。
青森にはない”FOREVER21”。
広い店内にビビる王林ちゃん。
しかし、気になる洋服を見つけ、テンション上がる。
試着して購入。
「軽蔑していた都会の女性に近づいた。
都会に行っても恥ずかしくない女性になった気分」
お店の買い物袋を持っていることが嬉しい王林ちゃん。
青森ではアディダスの袋をもつことがトレンド。
これは他のメンバーにも聞いたが、そうだと言っていた。
本当の話のようだ。
原宿では、インスタ映えの写真を撮る。
青森では野原をインスタしていた王林ちゃん。
東京女子のようなインスタを上げたいのが希望。
レインボーフードの店。
レインボーポテトチーズドッグを注文。
「美味しい!」
見た目だけでなく、味も良かったので大満足の王林ちゃん。
eddy’S ice creamでは、ソフトクリームとインスタ。
インスタ映えを楽しんだ王林ちゃんだが、
「どうにでもしてでもインスタ映えにしたいんだな」
その冷静な感想は大事ですよ。
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