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2019年1月24日のアウトデラックス。
ゲストは、さくらまや。
10年前、最年少演歌歌手と言われた女の子。
今は20歳。
成人なんですね。
どんな感じに成長したのでしょうか？
さくらまやが武闘派に⁈
さくらま愛用の”レッドマン”。
円谷プロのものではありません。
人の形をしたサンドバッグなんです。
さくらまやよりも遥かに大きいです。
これに何度も殴って、そしてキックもしました。
”レッドマン”、ヤフーでは12万円以上。
本格的なサンドバッグです。
さくらまやが購入したのは5年前。
それから殴り続けいているんですね。
試験期間に暗記ができないときに殴っていたそうです。
今は何のために殴っているのか？
とても気になります。
笑顔は客室乗務員並⁈
「客室乗務員並みの笑顔が固定されている」
マツコに指摘されたさくらまや。
やはり、10歳から芸能界入りはきつかったのか？
試験以外にもストレスがある???
ってことは誰もが想像してしまいます。
さて、あの時もストレスはなかったのでしょうか？
さくらまやは傷付かない⁈
あの時とは某オーディション番組。
2017年、さくらまやが出場。
名物の辛口審査員にダメ出しを出された。
辛口審査員「歌詞の内容わかって歌っているのか」
これに、あまりわかっていないと回答。
「人の真似してるようにしか聞こえないんだよ」
下手じゃないけど感じないと言われた。
それに「なるほど」と返答するさくらまや。
この時の心境はどうだったのか？
「他人に何か言われるのは平気」だと言う。
いろんな事を感じる人がいる。
だから、平気なのだ。
こんなことで、さくらまやはレッドマンを殴らない！
心にフタをしているのか？
どんな時でも平静を保つさくらまや。
本当に何も感じていないのか？
マツコは「なおさら心配になる」
山里は「強がっちゃいないかい」と気を遣う。
感情を抑えに抑えて感じなくなったのか？
さくらまやは心にフタをしているのか？
恋愛感情がない?!
20歳のさくらまやには、悩みがある。
それは人を好きになったことがない。
カッコイイって思ったことがない。
男性にも女性にもである。
ドキドキ＝動悸だと思う感覚。
しかも、現実に全くモテない。
恋バナは資料
恋愛をテーマにした歌を歌うこともある。
さくらまやはどうしているのか？
友達の恋バナをたくさん聞いている。
他人の恋バナが資料なのだ。
以前そんなことを言っていた人がいた。
歌手のmiwa。
でも、ちゃんと恋していましたけどね～。
さくらまやは光浦靖子似⁈
武闘派⁈と言われるさくらまや。
だが、格闘家へも恋愛感情もないそうだ。
格闘家を見ると、
それ以上に自分も強くなりたいと思ってしまう。
これって、光浦靖子もそのタイプらしいです。
戦慄かなの指噛みコーナー
アウト軍団のひとり、戦慄かなの。
さくらまやの指を噛んで本性を診る。
結構きつく噛む戦慄かなの。
その判断は、「超ずる賢い」
さくらまや＝計算高い！
大学で政治経済学を専攻している影響か？
そして、さくらまやの今の夢は、
「お祭りの営業だけしていたい」
コンサートもカメラも苦手。
商店街の営業が好きだと言う。
これは本心なんでしょうか？
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