アウトデラックス吉本新喜劇清水啓之のアウトな生活とは?


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2019年3月7日のアウトデラックス。

吉本新喜劇座長、小藪千豊が連れてきたアウト。

吉本新喜劇に所属する、清水啓之(シミズヒロユキ)35歳。

新喜劇でも人気者。

独身で一人暮らし。

その暮らしぶりがとってもアウトだった!

超絶ミニマリスト

清水啓之のアウトの一つ。

「家にあるものが要らない」

何言ってんだって感じだが、

家の中にモノがあるのが嫌みたいである。

清水啓之の一人暮らしの部屋にあるのは、

白いテレビの上のテレビ。

空気清浄機。

電気ストーブ。

洗濯機。

本当にこれだけ。

とってもシンプルである。

この部屋に住んで3~4年経つのに、これだけ。

布団もない!

清水啓之は布団も持っていない。

20歳の時。

清水啓之は新聞配達のアルバイトをしていた。

朝刊を配り終えて帰宅。

汚れた体のまま布団に入るのは嫌だ。

布団を畳んで枕にして寝ていた。

そんな状態を10年間続けた。

出した結論は、「布団は要らない」

枕は自分の腕で代用。

布団が要らないので、毛布も要らない。

寒ければ足もとにダウンジャケット。

寒ければ、電気ストーブを点ければいい。

清水啓之は毎日床で寝ています。

掃除機もない

清水啓之の口癖は「365日で考えますと…」

計算の単位は365日。

そのうち何日活用できるかで必要か否かが決まる。

掃除機も要らないと結論となった。

モノが少ないし、フローリング。

ホコリが出にくいってことらしい。

カーテンがいる理由とは?

一般的にあるものがない清水啓之の部屋。

しかし、カーテンはあるんです。

本当はカーテンも要らないのですが、

カーテンを付けないと向かいのマンションに丸見え。

ある朝、管理人が玄関へやってきた。

向かいのマンションから死体があると通報があったらしい。

死体と間違われた清水啓之。

渋々カーテンを付けることにした。

完全なる自炊なき生活

自炊をしない清水啓之。

炊飯器がない。

多分、電子レンジもオーブントースターもないのだろう。

だって、冷蔵庫もない。

家での飲食が禁止。

ビールもジュースも飲まない。

マンションの下に自販機がある。

これが清水啓之の冷蔵庫。

飲んで帰る。

持ち帰ったりしない。

食事は公園で済ませる。

前に住んでいた部屋に彼女が来てくれた。

手料理を作る為に包丁とまな板も持参。

しかし、清水啓之の顔が次第に引きつった。

部屋に充満する匂いに耐えきれない。

「帰ってくれ!」

彼女を帰し、包丁とまな板を全部捨ててしまった。

焼肉屋には焼肉用の服

外食は辛辛麵か焼肉屋か居酒屋だと言う清水啓之。

焼肉屋には焼肉屋用の服を着て行く。

着替える時間がなければ行かない。

辛辛麺には捨てていい服で行く。

外からの匂いは部屋に持ち込みたくない。

美味しんぼを5年間見続ける

清水啓之が好きなモノ。

その一つがアニメの「美味しんぼ」。

全部で24巻。

1週間に2本借りる。

1,2巻借りたら、次の週は3,4巻。

24巻まで観たら、また1巻に戻る。

これを5年間続けている。

飽きない男である。

何度観ても嬉しいらしい。

「美味しんぼ」を観て落ち着く清水啓之。

人が食べているのを見るのは平気なんですね。

お気に入りの回は第72話の”代用ガム”。

興味がある方は実際に観てください。

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