TOKIOカケルV6誕生秘話は坂本話と三宅話と井ノ原話の三通り!


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2019年3月20日のTOKIOカケル。

ゲストはV6の井ノ原快彦。 

TOKIOと同世代。

V6誕生秘話は坂本昌行と三宅健から聞いてきた。

しかし、少し食い違う点がある。

井ノ原快彦はどう語ったのか?

坂本昌行が語るV6誕生秘話

坂本昌行によるV6誕生秘話は…。

「大阪に仕事に行っている時、

 ホテルにジャニ―さんから電話が来た」

グループのメンバーについて相談を受けたと言う。

メンバーには森田剛と三宅健と、岡田准一。

「ジャニーさんが決めればいいんじゃない?」

と坂本昌行は答えた。

V6はワールドカップバレーイメージキャラクターとしてデビューする。

坂本昌行はバレーボールの経験者。

「コーチならやるよ」って言っていた。

バレーボールの練習があると聞き、

コーチとして行ったら、カメラが回っていたって話。

三宅健が語るV6誕生秘話とは

三宅健の話は坂本昌行とは微妙に違う。

「こういうメンバーでデビューしようと思うんだけど」

ジャニーさんに相談された時、

メンバーに森田剛は入っていなかった。

「剛がいないんだったらデビューとかしたくない」

三宅健は一旦断った。

「三宅健を一番にするグループにしたい」

それがジャニーさんの意向だった。

「剛を入れたら一番になれなくなるよ」とも言われた。

「それでもいいから入れてほしい」

三宅健と森田剛の友情を垣間見た話である。

この話のあとで、

井ノ原快彦や坂本昌行など他のとメンバーを決めて行った。

ジャニーさんが相談した順番が違う。

三宅健に最初に相談したってのが正しそう。

坂本昌行の顔が険しくなる。

三宅健は「坂本の手前、墓まで持っていこうと思っていた」と言う。

ここまでは以前の話。

井ノ原快彦から見たV6誕生秘話とは?

さて、井ノ原快彦はどのようにV6のメンバーになったのか。

井ノ原快彦へ坂本昌行から電話が来た。

新しいグループに選ばれているからって聞いた。

「剛と健は人気があるから入れた方がいいと思う」

カミセンとトニセンで分けるってのがジャニーさんの意見だとも聞かれた。

問題は岡田准一をメンバーに入れるかどうか。

岡田准一は入所してまだ2週間程度。

レッスンもほとんど受けていない。

大阪の子だけどその日は東京に呼んでいる。

バレーボールの練習として集まろうって話になった。

森田剛と三宅健は仕事が入っていて欠席。

井ノ原快彦、長野博、坂本昌行、岡田准一とジュニアの子が何人かいた。

岡田准一は知り合いがいないので、誰とも話せないでいた。

トニセンと岡田准一の4人がバレーボールの練習をしていた。

途中でジャニーさんがやって来た。

練習をしていないジュニアの子たちに、

「お前ら何やってんだ!」

練習をしてなかった子たちは帰された。

岡田准一はやる気があるとみなされた。

その時、本当に岡田准一にやる気があったかは別の話。

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